「キングプロテア」を編集中

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| 身長 = 30~?'''m'''
 
| 身長 = 30~?'''m'''
 
| 体重 = ?kg
 
| 体重 = ?kg
| 誕生日 = 4月1日
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| 血液型 = 不明
 
| 血液型 = 不明
 
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| 出典 =  
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;能力
 
;能力
 
:彼女達BBの分身(アルターエゴ)は、BBが自らの一部にある系列の複数の英霊を融合させて作り出した「英雄複合体」と呼ばれる存在で、複数の英霊の性質と力を兼ね備えた人工サーヴァント。<br>更にハイ・サーヴァントと呼ばれる、あらゆる神話に共通する大地母神のエッセンスを元に創られている。戦闘用のアルターエゴは全員最強クラスのサーヴァントに匹敵する存在だが、キングプロテアはその中でも別格で、「彼女自身が宝具」として扱われているため宝具は所持していない。<br>主人公達がアリーナ探索に長時間費やしていると突然出現し、サクラ迷宮をその巨体で破壊しながら追跡してくる。[[殺生院キアラ|ラスボス]]を上回る隠しボス的な存在だが、倒して得られる経験値は『1』で固定されているらしい。<br>id-es(イデス)を二つ持ち、一つは[[スキル (サーヴァント) |スキル]]「自己改造」が暴走して生まれた『'''ヒュージスケール'''』。<br>地上では重力によって、全ての生命は決められた規格を超えることは出来ず、人工物も技術的・資金的な問題から無限に大きくなっていくことなど有り得ない。電脳世界でもあらゆるプログラムにレベル制限がかけられており、どれほど優れた存在であっても一定以上の容量に達すると自らを分離し、最適化しなければならない。<br>しかし、『ヒュージスケール』はこの絶対の原理を無視し、無限の規模拡大を可能とする。レベルが上限に達すると自分自身を変革し、更なるレベル上限を設定、これを無限に繰り返す。巨大化する程、知性・機能の複雑さが失われていくため、通常の知性体ではこのスキルの負荷に耐えきれずに自己崩壊する事になるが、彼女には自らを複雑化させる意思がなく、ただ「飲み込む」機能のみを特化させているため単一のエゴとして膨張し続ける。最終的に星を容易く滅ぼせるほどの力を持った宇宙レベルの災厄となる。ただしプロテアが増殖していくスピードより宇宙が広がるスピードの方が速いため宇宙が滅びる事はない。<br>二つ目のid-es(イデス)として、スキル「経験値ボーナス」が暴走して生まれた能力、『'''グロウアップグロウ'''』を持つ。<br>「経験値ボーナス」はその名の通り、戦闘によって得る経験値にランクによって追加ボーナスが入る能力だったが、『グロウアップグロウ』は暴走したことで『常時、経験値を取得し続ける』能力となっている。上限を上げ続ける『ヒュージスケール』との組み合わせによって常に強くなり続け、彼女の怪物性を更に上げている。<br>初期設定では、BBが万が一の為に「幼化現象」という拘束スキルを付加しており、年齢が20歳になると若返りはじめ、成長がリセットされる。そして8歳児にまで若返ると効果が切れ再び成長するというループが形成されている。<br>また一定以上の大きさになるとBBが仕掛けたプロテクトが発動し「クライン・キューブ」に戻されてしまう。その状態となると中でプロテアがどこまで成長しているのか誰にも観測する事が出来なくなるが、この状態でも行動できるらしく、戦闘場面では空中に浮いた箱から巨大な手や惑星が飛び出してくるという、まるで『ドラゴンクエスト』に登場するミミックのような仕掛けが考えられていた。<br>基本的には巨体を利用した肉弾戦を行うが、マインドダイブした際には自身にかけられた「幼化現象」を利用し、接触した相手に呪いを感染させたり、遠距離に飛ばしたりして攻撃していた。<br>また、成長と幼化の繰り返しの中で「幼化現象」の解析はとっくに終わっており、解除も上記のような行使も自由自在になっている。<br>そもそも質量そのものが圧倒的な武器であり、ちょっと動いただけでエネミーや迷宮の構造を破壊してゆく規格外の存在である。コードキャストやスキルを使おうにも、生半可な代物では純粋な質量で押し潰されてしまう為意味をなさない。事実、出力が四分の一になっている制約はあるとしても、BBの権能である「十の王冠」を力ずくで打ち破るという無茶苦茶っぷりを見せている。
 
:彼女達BBの分身(アルターエゴ)は、BBが自らの一部にある系列の複数の英霊を融合させて作り出した「英雄複合体」と呼ばれる存在で、複数の英霊の性質と力を兼ね備えた人工サーヴァント。<br>更にハイ・サーヴァントと呼ばれる、あらゆる神話に共通する大地母神のエッセンスを元に創られている。戦闘用のアルターエゴは全員最強クラスのサーヴァントに匹敵する存在だが、キングプロテアはその中でも別格で、「彼女自身が宝具」として扱われているため宝具は所持していない。<br>主人公達がアリーナ探索に長時間費やしていると突然出現し、サクラ迷宮をその巨体で破壊しながら追跡してくる。[[殺生院キアラ|ラスボス]]を上回る隠しボス的な存在だが、倒して得られる経験値は『1』で固定されているらしい。<br>id-es(イデス)を二つ持ち、一つは[[スキル (サーヴァント) |スキル]]「自己改造」が暴走して生まれた『'''ヒュージスケール'''』。<br>地上では重力によって、全ての生命は決められた規格を超えることは出来ず、人工物も技術的・資金的な問題から無限に大きくなっていくことなど有り得ない。電脳世界でもあらゆるプログラムにレベル制限がかけられており、どれほど優れた存在であっても一定以上の容量に達すると自らを分離し、最適化しなければならない。<br>しかし、『ヒュージスケール』はこの絶対の原理を無視し、無限の規模拡大を可能とする。レベルが上限に達すると自分自身を変革し、更なるレベル上限を設定、これを無限に繰り返す。巨大化する程、知性・機能の複雑さが失われていくため、通常の知性体ではこのスキルの負荷に耐えきれずに自己崩壊する事になるが、彼女には自らを複雑化させる意思がなく、ただ「飲み込む」機能のみを特化させているため単一のエゴとして膨張し続ける。最終的に星を容易く滅ぼせるほどの力を持った宇宙レベルの災厄となる。ただしプロテアが増殖していくスピードより宇宙が広がるスピードの方が速いため宇宙が滅びる事はない。<br>二つ目のid-es(イデス)として、スキル「経験値ボーナス」が暴走して生まれた能力、『'''グロウアップグロウ'''』を持つ。<br>「経験値ボーナス」はその名の通り、戦闘によって得る経験値にランクによって追加ボーナスが入る能力だったが、『グロウアップグロウ』は暴走したことで『常時、経験値を取得し続ける』能力となっている。上限を上げ続ける『ヒュージスケール』との組み合わせによって常に強くなり続け、彼女の怪物性を更に上げている。<br>初期設定では、BBが万が一の為に「幼化現象」という拘束スキルを付加しており、年齢が20歳になると若返りはじめ、成長がリセットされる。そして8歳児にまで若返ると効果が切れ再び成長するというループが形成されている。<br>また一定以上の大きさになるとBBが仕掛けたプロテクトが発動し「クライン・キューブ」に戻されてしまう。その状態となると中でプロテアがどこまで成長しているのか誰にも観測する事が出来なくなるが、この状態でも行動できるらしく、戦闘場面では空中に浮いた箱から巨大な手や惑星が飛び出してくるという、まるで『ドラゴンクエスト』に登場するミミックのような仕掛けが考えられていた。<br>基本的には巨体を利用した肉弾戦を行うが、マインドダイブした際には自身にかけられた「幼化現象」を利用し、接触した相手に呪いを感染させたり、遠距離に飛ばしたりして攻撃していた。<br>また、成長と幼化の繰り返しの中で「幼化現象」の解析はとっくに終わっており、解除も上記のような行使も自由自在になっている。<br>そもそも質量そのものが圧倒的な武器であり、ちょっと動いただけでエネミーや迷宮の構造を破壊してゆく規格外の存在である。コードキャストやスキルを使おうにも、生半可な代物では純粋な質量で押し潰されてしまう為意味をなさない。事実、出力が四分の一になっている制約はあるとしても、BBの権能である「十の王冠」を力ずくで打ち破るという無茶苦茶っぷりを見せている。
 
== バリエーション ==
 
===キングプロテア (Grand Order)===
 
:カルデアのマスターと契約したキングプロテア。
 
 
:詳細は「[[キングプロテア (Grand Order)]]」を参照。
 
  
 
== ステータス ==
 
== ステータス ==
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
=== Fate/EXTRA CCC FoxTail ===
 
 
;[[BB]]
 
;[[BB]]
 
:創造主。だが完全に持て余しており、封印され廃棄されてしまった。
 
:創造主。だが完全に持て余しており、封印され廃棄されてしまった。
:本編では仲間とみなして行動しているが、こちらでも完全にコントロールはできていない。
+
:『FoxTail』では仲間とみなして行動しているが、こちらでも完全にコントロールはできていない。
:後述する彼女の[[カズラドロップ|正体]]については気づいていなかったようで、自分を解放したのもBBであると思い込んでいた。
+
:後述する彼女の[[カズラドロップ|正体]]について知っていたかどうかは不明。
 
;[[カズラドロップ]]
 
;[[カズラドロップ]]
:同胞。それほど悪い感情は抱いていないようであるが、本編では岸波を虫空間に監禁した事から決裂し、救出のため交戦した。
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:同胞。それほど悪い感情は抱いていないようであるが、『FoxTail』では岸波を虫空間に監禁した事から決裂し、救出のため交戦した。
:そもそもBBに封印されていたキングプロテアを解放したのも彼女なのだが、その時はBBに変装していたためカズラへの恩義は皆無であった。
 
 
;[[パッションリップ]]
 
;[[パッションリップ]]
 
:同胞にして天敵。理由は、リップは自分のid-es『トラッシュ&クラッシュ』でサイズに関係なく圧縮し、封印することが出来るため。ただこの相性関係に、「プロテアがリップの認識に収まりきらない位に巨大化した場合」が含まれているかは不明である。
 
:同胞にして天敵。理由は、リップは自分のid-es『トラッシュ&クラッシュ』でサイズに関係なく圧縮し、封印することが出来るため。ただこの相性関係に、「プロテアがリップの認識に収まりきらない位に巨大化した場合」が含まれているかは不明である。
 
;[[ヴァイオレット]]
 
;[[ヴァイオレット]]
:同胞。本編では冒頭で一緒に行動していた。
+
:同胞。『FoxTail』では冒頭で一緒に行動していた。
 
;[[主人公 (EXTRA)|岸波白野(男)]]
 
;[[主人公 (EXTRA)|岸波白野(男)]]
 
:執着している相手。彼女曰く「あいをくれるっていった」らしいが・・・?
 
:執着している相手。彼女曰く「あいをくれるっていった」らしいが・・・?
;[[ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ]]
 
:彼から白野の窮地を教えられ、協力してBBの虫空間に侵入した。
 
 
=== ちびちゅき! ===
 
;[[巨神アルテラ]]
 
:同じ巨女仲間として、仲良く風呂に入っていた。
 
;[[ティアマト]]
 
:自分を構成する女神成分の一柱。
 
:巨神アルテラ同様、仲良く風呂に入っていた。
 
  
 
==名台詞==
 
==名台詞==
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*[[BB]]を起源とするアルターエゴは元の名前が「サクラ」なためか全員花の名前が由来であるが、彼女の由来はおそらく「キングプロテア」。全体で一つの花の名前である。
 
*[[BB]]を起源とするアルターエゴは元の名前が「サクラ」なためか全員花の名前が由来であるが、彼女の由来はおそらく「キングプロテア」。全体で一つの花の名前である。
 
**花言葉は「王者の風格」「甘い恋」。夢見るような恋愛観の彼女に相応しいとも言える。
 
**花言葉は「王者の風格」「甘い恋」。夢見るような恋愛観の彼女に相応しいとも言える。
**なお、「王者の風格」の花言葉通り、花の直径は20cmにもなる大型の花で、南アフリカ共和国の国花となっている。
 
 
*没になったアルターエゴ仲間で[[カズラドロップ]]と[[ヴァイオレット]]がいる。
 
*没になったアルターエゴ仲間で[[カズラドロップ]]と[[ヴァイオレット]]がいる。
*登場した場合、同じくエゴである[[パッションリップ]]を追い抜き、'''TYPE-MOON作品最大のバストの持ち主'''として記録されただろう。何しろ宇宙規模の大きさである。<s>何だか反則のような気もするが……。</s><br>体重もリップより遥かに重いため、最重の女性キャラでもある。
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*登場した場合、同じくエゴである[[パッションリップ]]を追い抜き、'''TYPE-MOON作品最大のバストの持ち主'''として記録されただろう。<br>何しろ宇宙規模の大きさである。何だか反則のような気もするが……。<br>体重もリップより遥かに重いため、最重の女性キャラでもある。
 
**ちびちゅき!では「ネタ枠でG秋葉を超えるキャラが出てしまった」と琥珀が涙していた。しかし、桜本人もカプさばやエイプリルフール企画で巨大娘キャラにさせられていたり、[[玉藻の前]]の大元の金毛白面という存在もいる。型月巨大娘業界は最近活発である。
 
**ちびちゅき!では「ネタ枠でG秋葉を超えるキャラが出てしまった」と琥珀が涙していた。しかし、桜本人もカプさばやエイプリルフール企画で巨大娘キャラにさせられていたり、[[玉藻の前]]の大元の金毛白面という存在もいる。型月巨大娘業界は最近活発である。
 
***オリジナル桜がB85であり、同じく玉藻はB86、バストサイズがオリジナル(玉藻の場合は大元は金毛白面のほうだが)と等倍なら真の型月最大のバストサイズは金毛白面であろうか。
 
***オリジナル桜がB85であり、同じく玉藻はB86、バストサイズがオリジナル(玉藻の場合は大元は金毛白面のほうだが)と等倍なら真の型月最大のバストサイズは金毛白面であろうか。
 
**その後も[[アルテラ|巨神アルテラ]]や[[ティアマト]]など、自己拡大する乙女たちが続々登場。型月スタッフの中で巨大娘萌えの波が訪れているのだろうか。<br>そもそもティアマトは桜系キャラの究極としてデザインされており、桜の吸収の属性が発展した結果とも言える。
 
**その後も[[アルテラ|巨神アルテラ]]や[[ティアマト]]など、自己拡大する乙女たちが続々登場。型月スタッフの中で巨大娘萌えの波が訪れているのだろうか。<br>そもそもティアマトは桜系キャラの究極としてデザインされており、桜の吸収の属性が発展した結果とも言える。
***また、ハイ・サーヴァントとしてのキングプロテアを構成する為の素体として「ありとあらゆる神話の大地母神」が組み込まれているため、ヴェルバーから発生した巨神アルテラはともかく、ティアマトはその中の一柱の可能性はある。更に無限に成長する事から、ティアマトとガチで殴り合える唯一の存在と思われる。
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***また、ハイ・サーヴァントとしてのキングプロテアを構成する為の素体として「ありとあらゆる神話の大地母神」が組み込まれているため、ヴェルバーから発生した巨神アルテラはともかく、ティアマトはその中の一柱の可能性はある。
****当初はアルターエゴとしての構成要素が不明だったが、後の『Fate/Grand Order』にて、ティアマト他神話の大地母神が複数組み合わされている事が明言された。本人も、マイルームなどで態々ティアマトを想起させるセリフを持つ。
 
 
*尖った体型やエロスを表現されるサクラファイブ達であるが、彼女は所謂「ぽっちゃり」枠(といってもちょいぽちゃ程度だが)。丸出しの背中がエロスポイント。
 
*尖った体型やエロスを表現されるサクラファイブ達であるが、彼女は所謂「ぽっちゃり」枠(といってもちょいぽちゃ程度だが)。丸出しの背中がエロスポイント。
 
*何と属性が'''秩序・善'''。この属性はその人物が聖人君子であることを主に示し、[[アルトリア・ペンドラゴン|アルトリア]]や[[カルナ]]、[[ケイローン]]などが該当する。先にあげた面子は間違いなく聖人君子だが、EXTRAに登場する「秩序・善」属性持ちは[[ヴラド三世 (EXTRA)|狂ったマスターに召喚された吸血鬼]]、[[メルトリリス|主への忠誠心など一片もない上に想い人以外は世界などどうなってもいいと考える少女]]などで、何やらオカシイ。
 
*何と属性が'''秩序・善'''。この属性はその人物が聖人君子であることを主に示し、[[アルトリア・ペンドラゴン|アルトリア]]や[[カルナ]]、[[ケイローン]]などが該当する。先にあげた面子は間違いなく聖人君子だが、EXTRAに登場する「秩序・善」属性持ちは[[ヴラド三世 (EXTRA)|狂ったマスターに召喚された吸血鬼]]、[[メルトリリス|主への忠誠心など一片もない上に想い人以外は世界などどうなってもいいと考える少女]]などで、何やらオカシイ。
 
**『FoxTail』で登場した際は主人公を殺そうと迫ってくるものの、巨体でエネミーを踏み潰すことに罪悪感を覚えるなど、聖人君子とは言えないまでも意外とまともな感性であった。
 
**『FoxTail』で登場した際は主人公を殺そうと迫ってくるものの、巨体でエネミーを踏み潰すことに罪悪感を覚えるなど、聖人君子とは言えないまでも意外とまともな感性であった。
 
*パラメータ中、筋力と耐久の二つでEXランク評価を受ける上に、保有スキルも全てEXランクというとんでもないキャラクター。今までのサーヴァントでもパラメータでのEX評価は最大一つまでだったことを鑑みると、彼女の規格外さに驚かされる。もっとも、彼女のその巨大さを考えれば妥当な判定ではあるだろう。<br>ちなみに筋力と耐久ばかりに目が向きがちだが、敏捷もAランクとトップクラスであり、巨体とは裏腹に並みのサーヴァントより素早く動ける。
 
*パラメータ中、筋力と耐久の二つでEXランク評価を受ける上に、保有スキルも全てEXランクというとんでもないキャラクター。今までのサーヴァントでもパラメータでのEX評価は最大一つまでだったことを鑑みると、彼女の規格外さに驚かされる。もっとも、彼女のその巨大さを考えれば妥当な判定ではあるだろう。<br>ちなみに筋力と耐久ばかりに目が向きがちだが、敏捷もAランクとトップクラスであり、巨体とは裏腹に並みのサーヴァントより素早く動ける。
**近年ではパラメータでEXランク評価が二つ以上あるサーヴァントも登場しているため、彼女のみというプレミア感は薄れている。もっともその多くは[[ビースト|ボス専用クラス]]であり、そして筋力・耐久の物理部門でEXランクはいまだにキングプロテアのみなのは変わりない。
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**近年ではパラメータでEXランク評価が二つ以上あるサーヴァントも登場しているため、彼女のみというプレミア感は薄れている。もっとも筋力・耐久の物理部門でEXランクはいまだにキングプロテアのみなのは変わりない。
  
 
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==

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