「ネフェルタリ」の版間の差分

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*「ネフェルタリ」という名前は、「あらゆる物の中で最も美しい女」という意味である。
 
*「ネフェルタリ」という名前は、「あらゆる物の中で最も美しい女」という意味である。
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*蒼銀のフラグメンツにおいて[[伊勢三玄莉]]に遺品を使われたネフェルタリであるが、現実においても1904年に発見された際には既に盗掘の被害を受けてミイラは膝しか残っていないという有様で、そのミイラの年代特定が出来たのも2016年になってのことである。<br>召喚の触媒を察したオジマンディアスが激怒したのは当然の結果だろう。
  
 
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2017年3月26日 (日) 21:26時点における版

ネフェルタリ

エジプトのファラオであるオジマンディアスの妻として知られる女性。

略歴
褐色の肌をした、清楚さと可憐さを備えた女性。
まだファラオとなる前のオジマンディアス、エジプトを発つ前のモーセの親友として登場する。
この数年後にオジマンディアスの正妃として迎えられる。
人物
オジマンディアス曰く、穏やかで愛らしく、心優しい女性。
その一方で自分自身も戦場に立つ勇気も持ち合わせている。

登場作品と役柄

Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ
オジマンディアスの過去回想に登場。

人間関係

オジマンディアス
最愛の人。昔からの付き合いであり、「ラーメス」と名前で呼ぶ仲。
モーセ
オジマンディアス同様、かけがえの無い友人。
ブトゥケパ
ヒッタイトの王妃。
戦争中にも関わらず手紙をやり取りしており、和平が結ばれた時には互いに喜びあった。

名台詞

メモ

  • 「ネフェルタリ」という名前は、「あらゆる物の中で最も美しい女」という意味である。
  • 蒼銀のフラグメンツにおいて伊勢三玄莉に遺品を使われたネフェルタリであるが、現実においても1904年に発見された際には既に盗掘の被害を受けてミイラは膝しか残っていないという有様で、そのミイラの年代特定が出来たのも2016年になってのことである。
    召喚の触媒を察したオジマンディアスが激怒したのは当然の結果だろう。

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