「金色白面」を編集中
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:そもそも、たまたまキャスターとイチャつく主人公の姿が視えたというだけで、時間を操って主人公を自分の手元に呼び寄せるという行動自体滅茶苦茶である。この辺りが如何にもキャスターのオリジナルと言える。なお、キャスターが九尾状態になるとこの姿になるという訳では無い(九尾状態になれば全盛期の力を取り戻せるが、大元のキャスターであるアマテラスの力までは発揮できない)。 | :そもそも、たまたまキャスターとイチャつく主人公の姿が視えたというだけで、時間を操って主人公を自分の手元に呼び寄せるという行動自体滅茶苦茶である。この辺りが如何にもキャスターのオリジナルと言える。なお、キャスターが九尾状態になるとこの姿になるという訳では無い(九尾状態になれば全盛期の力を取り戻せるが、大元のキャスターであるアマテラスの力までは発揮できない)。 | ||
− | :TYPE- | + | :TYPE-MOONにおいて彼女は、仏と神が一体化した化身である。より正確には、無限仏「大日如来」と同一視される太陽神「天照大神」の、一側面が疑神化したものである。外見こそは人型で現在のキャスターと大差は無いが、その分御霊にあたる彼女とは謂わば幹と枝葉の関係。本作風に言えば、アマテラスのアルターエゴ(金色白面)のアルターエゴ(玉藻の前・九尾)のというところに近い。 |
:余談だが、日本三大化生の残り二つがなんであるかについてゲーム中では特に触れられておらず不明。一般に日本三大妖怪として知られているのは「[[大嶽丸]](鬼神)」、「[[酒呑童子]](鬼の首領)」、「玉藻前(妖狐)」である。いずれも中世日本で畏れられた三大妖怪であり、宇治平等院の宝蔵に三体の首や遺骸が封印されているとの伝承がある。 | :余談だが、日本三大化生の残り二つがなんであるかについてゲーム中では特に触れられておらず不明。一般に日本三大妖怪として知られているのは「[[大嶽丸]](鬼神)」、「[[酒呑童子]](鬼の首領)」、「玉藻前(妖狐)」である。いずれも中世日本で畏れられた三大妖怪であり、宇治平等院の宝蔵に三体の首や遺骸が封印されているとの伝承がある。 | ||
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=== Fate/EXTRA CCC === | === Fate/EXTRA CCC === | ||
; [[主人公 (EXTRA)]] | ; [[主人公 (EXTRA)]] | ||
− | :たまたま[[玉藻の前|キャスター]] | + | :たまたま[[玉藻の前|キャスター]]とイチャつく姿が視えたというだけで、時間を操って主人公を自分の手元に呼び寄せるという滅茶苦茶行動をした。 |
:本来なら入った時点で人間が燃え尽きるはずの霊廟に入っても、燃えないばかりか(バカ選択肢を選ぶと)いつもの蛮勇を見せつける。 | :本来なら入った時点で人間が燃え尽きるはずの霊廟に入っても、燃えないばかりか(バカ選択肢を選ぶと)いつもの蛮勇を見せつける。 | ||