「E-アクアマリー」の版間の差分
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(ページの作成:「{{サーヴァント概要 |タイトル = UNKNOWN | 真名 = E-アクアマリー | 読み = | 外国語表記 = | 初登場作品 = Fate/Grand Order | 声優 =…」) |
(相違点なし)
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2024年4月20日 (土) 18:10時点における版
UNKNOWN | |
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真名 | E-アクアマリー |
異名 | 零潮遺分體 |
性別 | 女性 |
身長 | 242cm(角50cm+体長162cm+ヒール30cm) |
体重 | 検閲につき不明 |
好きな物 | 高気圧(海が荒れにくい) |
苦手な物 | 低気圧(海が荒れやすい) |
出典 | Fate/Grand Order |
属性 | 中立・善 |
副属性 | 人 |
声優 | 米澤円[注 1] |
デザイン |
武内崇 いちご煮(セイントグラフ) |
初登場作品 | Fate/Grand Order |
概要
『Fate/Grand Order』に登場するサーヴァント。
U-オルガマリーの残骸から誕生した水の
- 略歴
- 『オルガマリークエスト_2』にて登場。
- 伯爵によって目覚め、バミューダトライアングルにて発生。
- ストームボーダーに分体を送り込み、誰彼構わず大統領バッジを配って回っていた。
- 人物
- U-オルガマリーの『楽』の記憶から構成されている。
- 厳格かつ真面目で、その上激情家。本人は知的であろう冷静であろうと努めているが、褒められたり貶されたりすると超上機嫌・超激昂したりと感情の振れ幅が非常に大きい。(本人も自覚している)
- 口調は完全に「異星の神」のもので、基本的に相手を見下した上で戦いを挑んでくる姿勢を上から目線で高く評価している。
- ある意味では一番「平常状態のオルガマリー・アニムスフィア」に近い精神構造をしている。
- 姿としてはU-オルガマリーとあまり変わらないが、一部の装飾や髪の毛先が水色になっていて、頭部の左右に生えた角は中央部から大きく上に曲がっている。
壁にぶつからずに動きやすそう - 能力
- U-オルガマリーと同じく光線や雷を放ち、大津波や竜巻のような天変地異を発生させる他、真偽は定かではないが「地球上の海水全てを沸騰させる」等と恐ろしい事をのたまってくる。
ステータス
クラス | マスター | 筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 | クラス別能力 | 保有スキル | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
UNKNOWN | 不明 | B | A+ | B | A++ | A | A+ |
登場作品と役柄
Fateシリーズ
- Fate/Grand Order
- 『オルガマリークエスト_2』にて、敵として登場。
- クラス相性としてはアーチャーとライダー、アヴェンジャーが攻撃有利かつ防御不利、ランサーとキャスター、アルターエゴが攻撃不利で防御有利、シールダーが防御有利、それ以外が攻防等倍となっている。
人間関係
Fate/Grand Order
- 伯爵
- 自身を起動された上で、放置されていたためバミューダトライアングルに巣くっていた。
- なお彼は「遺分體は自分が作り上げた」などと事実と異なった発言をしていたが、これが如何なる意図に因るものなのかは不明。
- セレシェイラ・エルロン、ゴルドルフ・ムジーク
- ノウムカルデアのスタッフ達。
- ストームボーダーへの侵入時に大統領バッジを贈呈していた。
- 主人公 (Grand Order)
- 元のオルガマリーに影響されているのか、わりと素が出る相手。
- E-フレアマリー
- 自身と同じE-オルガマリーの一体。
- 互いを知覚し合っていたため、彼女が消滅したことを知っていた。
- また「言ってしまえば一番の人権保護派」「貴様たち(カルデア)にほだされる可能性のあった、唯一の
遺分體 だった」と評価している。
メモ
話題まとめ
脚注
注釈
- ↑ ボイスは無いが、プロフィールに記載。
出典