「リュウダイ」の版間の差分

提供: TYPE-MOON Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
(ページの作成:「{{登場人物概要 | 本名 = | 読み = | 外国語表記 = | 別名 = | 異名 = | 愛称 = | 性別 = | 年齢 = | 誕生日 = | 血液型 = | 身長 = |…」)
 
 
47行目: 47行目:
 
『Fate/Grand Order』に登場する[[AI]]。
 
『Fate/Grand Order』に登場する[[AI]]。
 
; 略歴
 
; 略歴
: 奏章Ⅲ『[[新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション]]』にて、エリアA代表である[[ジャンヌ・ダルク〔アーチャー〕]]のマスターにしてムーンドバイの元市長として言及されていた。
+
: 奏章Ⅲ『[[新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション]]』にて、エリアA代表である[[ジャンヌ・ダルク〔アーチャー〕|海の大天使]]のマスターにしてムーンドバイの元市長として言及されていた。
: 作中では後半になってからエリアAが殺生院キアラのものになってからの登場となった。
+
: 作中では行方を眩ましていたが、後編になってエリアAが[[殺生院キアラ〔ムーンキャンサー〕|殺生院キアラ]]のものになってからの登場となった。
 
; 人物
 
; 人物
: 短い髪にバイザーをした男性の外見のAI。世代としては第三世代に属する。
+
: 短い髪にバイザーをした男性の外見のAI。世代としては第三世代に属する。元となった人物は高名な学者だった。
: 登場した際には[[殺生院キアラ〔ムーンキャンサー〕]]の影響かあまり人格を見せていなかったが、親しかったベン曰く学者肌で人類史にも通暁していたとのこと。
+
: 登場した際には殺生院キアラの影響で彼女に心酔しきっていたが、[[ベン]]曰く学者肌で人類史にも通暁していたとのこと。中でも十三世紀~十五世紀を専門としており、『神の奇跡』についても詳しかった模様。
: [[スペース・エレシュキガル|アンキ・エレシュキガル]]に対する振る舞いから、宗教にも詳しかったものと思われる。
 
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
66行目: 65行目:
  
 
;[[BBドバイ]]
 
;[[BBドバイ]]
:自分達を再起動させた第二世代AIのラストスロット。
+
:自分達を再起動させた、ムーン・ドバイの都市管理AI。
:彼女が提唱した人類ラスボス決定戦にムーンドバイ市民たちが乗り気になったため、市長の座を彼女に譲った。
+
:彼女が提唱した人類滅亡ラスボス決定戦にムーンドバイ市民たちが乗り気になったため、市長の座を彼女に譲った。
  
 
;[[ジャンヌ・ダルク〔アーチャー〕]]
 
;[[ジャンヌ・ダルク〔アーチャー〕]]
 
:召喚したサーヴァントである「海の大天使」。
 
:召喚したサーヴァントである「海の大天使」。
 
:人類史と宗教に通暁していたから彼女を召喚したのでは、と推測されている。
 
:人類史と宗教に通暁していたから彼女を召喚したのでは、と推測されている。
 +
 +
;[[殺生院キアラ〔ムーンキャンサー〕]]
 +
:上記のジャンヌがいなくなった後、新たにエリアA代表となったサーヴァント。
 +
:彼女にムーン・ドバイについての情報を提供した後、甘い言葉に溺れて骨抜きにされ、<ruby><rb>霊基</rb><rt>たましい</rt></ruby>がなくなる寸前まで彼女に自身のメモリを捧げていた。
  
 
== メモ ==
 
== メモ ==

2024年12月12日 (木) 23:04時点における最新版

リュウダイ
初登場作品 Fate/Grand Order
テンプレートを表示

概要[編集 | ソースを編集]

『Fate/Grand Order』に登場するAI

略歴
奏章Ⅲ『新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション』にて、エリアA代表である海の大天使のマスターにしてムーンドバイの元市長として言及されていた。
作中では行方を眩ましていたが、後編になってエリアAが殺生院キアラのものになってからの登場となった。
人物
短い髪にバイザーをした男性の外見のAI。世代としては第三世代に属する。元となった人物は高名な学者だった。
登場した際には殺生院キアラの影響で彼女に心酔しきっていたが、ベン曰く学者肌で人類史にも通暁していたとのこと。中でも十三世紀~十五世紀を専門としており、『神の奇跡』についても詳しかった模様。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

Fateシリーズ[編集 | ソースを編集]

Fate/Grand Order
奏章Ⅲ『新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション』にて、NPCとして登場。

人間関係[編集 | ソースを編集]

Fate/Grand Order[編集 | ソースを編集]

ベン
エリアI代表のトーマス・アルバ・エジソン〔オルタ〕のマスター。
それなりに親しい間柄なのか、職業や人格についてもあちらからはよく知られていた。
BBドバイ
自分達を再起動させた、ムーン・ドバイの都市管理AI。
彼女が提唱した人類滅亡ラスボス決定戦にムーンドバイ市民たちが乗り気になったため、市長の座を彼女に譲った。
ジャンヌ・ダルク〔アーチャー〕
召喚したサーヴァントである「海の大天使」。
人類史と宗教に通暁していたから彼女を召喚したのでは、と推測されている。
殺生院キアラ〔ムーンキャンサー〕
上記のジャンヌがいなくなった後、新たにエリアA代表となったサーヴァント。
彼女にムーン・ドバイについての情報を提供した後、甘い言葉に溺れて骨抜きにされ、霊基たましいがなくなる寸前まで彼女に自身のメモリを捧げていた。

メモ[編集 | ソースを編集]

話題まとめ[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]

注釈[編集 | ソースを編集]


出典[編集 | ソースを編集]


リンク[編集 | ソースを編集]