エル・ナハト

提供: TYPE-MOON Wiki
2018年7月17日 (火) 00:20時点におけるイルステリア (トーク | 投稿記録)による版 (→‎メモ)
ナビゲーションに移動 検索に移動
エル・ナハト
外国語表記 El Nahat
所属 死徒二十七祖
序列 第二十四位
テンプレートを表示

概要

死徒二十七祖第二十四位、「屈折」「胃界教典」。

略歴
経歴不明。胃界教典と呼ばれるアーティファクト。
「屈折」とも表現される特異な吸血鬼。現在は対死徒最終兵器として埋葬機関の手で幽閉中。
人物
不明。
能力
一対一ならばほぼ確実に相手を消去する特異能力を有するが、そのたびに自身の身も死滅する、心中のスペシャリスト。ただし蘇生に数十年を要するため、現在は胃のみが聖堂教会によって鏡張りの部屋に封印中。
彼の胃で作った本体の呼び出し端末でもある召喚書の『胃界教典』は対死徒用の切り札とされ、稀に埋葬機関の手によって運営される。それを埋葬機関の1と2が携えて動く場合、事実上無敵。

メモ

話題まとめ

脚注

注釈


出典


リンク