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:エインズワース家の人間の中では理性的で話が通じやすいが、人間味が非常に薄い。
 
:エインズワース家の人間の中では理性的で話が通じやすいが、人間味が非常に薄い。
 
:「アンジェリカ」ではなく「エインズワース家の一員」として話をする傾向があり、全体的に慇懃で上から目線の喋り方をする。
 
:「アンジェリカ」ではなく「エインズワース家の一員」として話をする傾向があり、全体的に慇懃で上から目線の喋り方をする。
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:ただし上記はギルガメッシュのクラスカードの影響もあると思われ、クラスカードが外れた後は意思主張が非常に薄くなる。
 
:エインズワース家に対して心酔しており、敵に対しては一切の容赦をせず攻撃する傾向がある。
 
:エインズワース家に対して心酔しており、敵に対しては一切の容赦をせず攻撃する傾向がある。
 
:その一方で若干天然ボケの傾向も見られる。
 
:その一方で若干天然ボケの傾向も見られる。
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:思わず「どこが下位の基礎魔術だ」とツッコみたくなるが、本編の衛宮士郎も似たようなものであるため、あまり強くは言えない。
 
:思わず「どこが下位の基礎魔術だ」とツッコみたくなるが、本編の衛宮士郎も似たようなものであるため、あまり強くは言えない。
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;「それでもなお確実に人は滅ぶ なぜなら」<br>「世界のルールそのものが置き換わるからだ」<br>
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;「それでもなお確実に人は滅ぶ なぜなら」<br>「世界のルールそのものが置き換わるからだ」
 
:「マナや魔術なしで解決策を探せばいいじゃないか」というイリヤに対する驚愕の返答。
 
:「マナや魔術なしで解決策を探せばいいじゃないか」というイリヤに対する驚愕の返答。
 
:まさかの「[[Notes.|鋼の大地]]」ネタであり、紛れも無くこの作品が「TYPE-MOON作品」であることを確信させる展開である。
 
:まさかの「[[Notes.|鋼の大地]]」ネタであり、紛れも無くこの作品が「TYPE-MOON作品」であることを確信させる展開である。
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;「……私は廃棄された人形です いかなる意思も持ちません」<br>「どうぞ 如何様にも」
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:士郎とクロの決死のコンビネーションに敗北し、クラスカードを子ギルに奪われ、そして敬愛するエインズワースにも見捨てられた彼女。
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:見ていられず連れて行くことにしたイリヤ達にそれで良いかと訊かれた際に発した言葉。
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:イリヤ達への敵意どころかすべての自我が消失し本人が言うように人形状態。この姿には最早イリヤ一行の誰もが哀れとしか思えなかった。
    
== メモ ==
 
== メモ ==
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