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→名台詞
; 「あー、すげー、コイツすげー。<br> ブレないわー。この状況でも、いや、この状況だからこそ本性だすわー」
; 「あー、すげー、コイツすげー。<br> ブレないわー。この状況でも、いや、この状況だからこそ本性だすわー」
: いい場面でも安定のシリアスブレイカーっぷりを発揮するキャスターへの言葉。つられているのかいないのか、いつもの調子に戻っている。しかし、出て来たタイミングがタイミングの為、水着姿のキャスターに金的を受け爆散するという光景が繰り広げられてしまう。
: いい場面でも安定のシリアスブレイカーっぷりを発揮するキャスターへの言葉。つられているのかいないのか、いつもの調子に戻っている。<br>しかし、出て来たタイミングがタイミングの為、水着姿のキャスターに金的を受け爆散するという光景が繰り広げられてしまう。
; 「よくねえよ、小言ばっかのひっでえ爺さんでしたよ。最後まで馬鹿げた信念に殉じやがって。<br> でもまぁ、年寄りの冷や水って言うの?<br> 一文にもならない騎士さまごっこも、命まで懸けられたら笑えないだろ?<br> ……まぁ、なんだオレには色々と過ぎたマスターだったってワケさ」
; 「よくねえよ、小言ばっかのひっでえ爺さんでしたよ。最後まで馬鹿げた信念に殉じやがって。<br> でもまぁ、年寄りの冷や水って言うの?<br> 一文にもならない騎士さまごっこも、命まで懸けられたら笑えないだろ?<br> ……まぁ、なんだオレには色々と過ぎたマスターだったってワケさ」
; 「悪いがまだ足掻くぜ……。<br> 俺はダン・ブラックモアのサーヴァントだからな!」
; 「悪いがまだ足掻くぜ……。<br> 俺はダン・ブラックモアのサーヴァントだからな!」
: サクラ迷宮・16階層での最後のアーチャー戦にて。<br>彼にとって、ダン・ブラックモアのサーヴァントであることこそが誇りとなっていた。
: サクラ迷宮・16階層での最後のアーチャー戦にて。<br>彼にとって、ダン・ブラックモアのサーヴァントであることこそが誇り。
; 「それじゃあまあ、後はよろしく。<br> オレは先に抜けさせてもらうわ。出来る範囲で、納得のいく仕事をしてくれよ」
; 「それじゃあまあ、後はよろしく。<br> オレは先に抜けさせてもらうわ。出来る範囲で、納得のいく仕事をしてくれよ」
:彼のキャラクエストにて。口では皮肉を吐くものの、狩りの前にはマスターの為に上質な毛布を買っておくなど主想いな所は相変わらず。
:彼のキャラクエストにて。口では皮肉を吐くものの、狩りの前にはマスターの為に上質な毛布を買っておくなど主想いな所は相変わらず。
;「…んー、まあ、あれだ。少年少女の夢を壊すのもどうかと思ったけれど、この際だから言っておくか。」<br>「アンタらは人類を救うとか言ってるけど、オレには話が大きすぎて実感わかないのよ。」<br>「そりゃあオレはサーヴァントですよ?なんかの間違いで英雄扱いされてますよ?」<br>「だがオレは反骨心で動いていただけの殺人者でね。別に、何かを救ったワケでもないんだよ。」
;「…んー、まあ、あれだ。少年少女の夢を壊すのもどうかと思ったけれど、この際だから言っておくか」<br>「アンタらは人類を救うとか言ってるけど、オレには話が大きすぎて実感わかないのよ」<br>「そりゃあオレはサーヴァントですよ?なんかの間違いで英雄扱いされてますよ?」<br>「だがオレは反骨心で動いていただけの殺人者でね。別に、何かを救ったワケでもないんだよ」
:同じくキャラクエストにて。自らを英雄だと称えるマシュと主人公に対して彼は言い放つ。
:同じくキャラクエストにて。自らを英雄だと称えるマシュと主人公に対して彼は言い放つ。
:結果論とは言え彼に救われた人は確かにいる。彼はそういった者を守るためにあえて距離をとろうとする。
:結果論とは言え彼に救われた人は確かにいる。彼はそういった者を守るためにあえて距離をとろうとする。