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* 『Fate/Grand Order』では第6章終了後にカルデアに参入し、ガチャにも追加されるキャラクター。第6章においては事実上の主人公と言っても過言ではないほどフィーチャーされており、6章中ではゲストキャラとして多数のエピソードで使用することが出来る。が、星3であること、ストーリーも終盤故に強敵が多いことからやや使い難さが目立つ。しかし、最終決戦では思いもよらぬ'''レベル・スキルレベル・宝具レベル最大'''というこれまでにない演出で登場。丁度相手も有利に戦えるランサークラスであることもあり、これ以上なく活躍することが出来るなど破格の扱いを受けている。……なお、パッと見で強化されたことが判り辛く、メインストーリーにおいて同行NPCが中途で強化されるケースが全くなかった(イベント「ぐだぐだ本能寺」等前例がないわけではない)ため、彼を選ばずに最終決戦に臨み後で知って後悔するマスターも多かった模様。
* 『Fate/Grand Order』では第6章終了後にカルデアに参入し、ガチャにも追加されるキャラクター。第6章においては事実上の主人公と言っても過言ではないほどフィーチャーされており、6章中ではゲストキャラとして多数のエピソードで使用することが出来る。が、星3であること、ストーリーも終盤故に強敵が多いことからやや使い難さが目立つ。しかし、最終決戦では思いもよらぬ'''レベル・スキルレベル・宝具レベル最大'''というこれまでにない演出で登場。丁度相手も有利に戦えるランサークラスであることもあり、これ以上なく活躍することが出来るなど破格の扱いを受けている。……なお、パッと見で強化されたことが判り辛く、メインストーリーにおいて同行NPCが中途で強化されるケースが全くなかった(イベント「ぐだぐだ本能寺」等前例がないわけではない)ため、彼を選ばずに最終決戦に臨み後で知って後悔するマスターも多かった模様。
* 人の身で英霊と戦う、騎士王の笑顔を望んだ、隻腕を義手で補う、宝具解放のセリフにおける「スイッチオン」、騎士王を探し妖精郷に辿りつくなど、[[衛宮士郎]]を連想させるポイントが多い。
* 人の身で英霊と戦う、騎士王の笑顔を望んだ、隻腕を義手で補う、宝具解放のセリフにおける「スイッチオン」、騎士王を探し妖精郷に辿りつくなど、[[衛宮士郎]]を連想させるポイントが多い。
** 精神的な強さが肉体的な面よりも押し出されている点も特徴。
** 精神的な強さが肉体的な面よりも押し出されている点も特徴。更には、王と日々を共に過ごす中で彼女が自身ではなく他人のことで笑顔を見せる人物だと気付いた点も共通している。
*『Fate/Grand Order』第六章では偽名として[[ルキウス・ヒベリウス|ルキウス]]と名乗っている。
*『Fate/Grand Order』第六章では偽名として[[ルキウス・ヒベリウス|ルキウス]]と名乗っている。