警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。
== 概要 ==
「[[フォーリナー|降臨者]]」の[[サーヴァント]]。
; 略歴
: [[宇津見エリセ]]と[[ボイジャー]]が《新宿》のフルーツパーラーで遭遇したサーヴァント。
: ボイジャーの召喚を最後として、それ以降サーヴァントが召喚されなくなってしまった原因を友人の[[キルケー]]と議論していた。
: 聖杯トーナメントでは解説役を依頼されていたが、ドタキャンしたおかげで[[ンザンビ]]の襲撃からは免れている。
; 人物
: 暗い色のローブにフードを目深に被った小柄で痩せぎすな女性。青白い肌にウェーブの髪、黄色い瞳、目の下に濃い隈がある。
: 《多摩》にあるアレクサンドリアという図書館で嘱託勤務の司書を勤め、教科書の編集や利用者からの相談役を任されている。マスターは小学校教師の男性。
: 基本的には物静かで理知的な性格。その一方で澄み切った<RUBY><RB>理性</RB><RT>ロゴス</RT></RUBY>と混沌とした<RUBY><RB>激情</RB><RT>パトス</RT></RUBY>が同居していると評され、若干精神的に不安定なところがある。
: 直感などの不確かで論理的でないものを嫌うが、フォーリナーの影響なのか直感的に何かを感じ取ってしまう自分に自己嫌悪することも。不本意なことがあると「非ユークリッド的」「ユークリッド的じゃない」という口癖と共にすぐに落ち込む。
: フォーリナーはかつての聖杯戦争では敵味方共に甚大な被害を招いた危険なクラスであり、災厄の象徴として忌避されている。そのため、エリセが知る限りエウクレイデスがモザイク市で唯一のフォーリナークラスのサーヴァントだという。
; 能力
: 詳細不明。もしンザンビに操られるようなことになれば手に負えない事態になっていたとエリセが安堵しているため、他のフォーリナー同様に何らかの危険な能力を有すると思われる。
TYPE-MOON Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。 また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はTYPE-MOON Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!
このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):
いちひくいちは?(ひらがな 2 文字)