Fate/ゼロカフェ~Fate/Zero Cafeに集う英霊達~

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概要[編集]

制作、ufotable。
ユーフォーテーブル有限会社が経営する『ufotable Cafe』はアニメ制作会社ufotableが手掛けた作品を中心に様々なアニメとタイアップし、期間中はその作品やキャラクターをイメージしたメニュー及び、コースターやランチョンマットなどのグッズを提供している。

アニメ版『Fate/Zero』とのタイアップが行われた際にはufotableスタッフの手がけた2~2.5頭身のデフォルメキャラが好評を博し、2012年の『月刊ニュータイプ』9月号からは店長のセイバーをはじめとしたそれらZeroキャラの集うカフェでほのぼのと騒動が巻き起こる様子を描いた4コマ漫画の連載が始まった。
『月刊ニュータイプ』での連載は毎号フルカラー見開き2ページに4コマ3本、欄外にその号で登場するキャラの紹介という体裁。それ以外にも『TYPE-MOONエース』にカラー原稿をグレースケール化した出張版が掲載されたり、コミックマーケットなどイベントへの企業出展の際に会場限定で販売されるスペシャル版冊子が出たりしているほか、『劇場版 空の境界「俯瞰風景」3D』の併映として10分ほどのショートアニメが上映された。
ゼロカフェ公式サイトでも、Web限定4コマや落書きなどが不定期に更新されていた。
2014年『月刊ニュータイプ』10月号にてゼロカフェの連載は終了し、翌月号からは『Fate/ステイナイトカフェ』が連載開始となった。

登場人物[編集]

セイバー
ランサー
雨生龍之介

メモ[編集]

  • ゼロカフェの店舗は、東京都中野区にあるufotable Cafeの内装がほぼ忠実に再現されている。
  • カフェスタッフは店長のセイバー、シェフのランサー、店員のウェイバーと龍之介、その他諸々の雑務をこなしているアサシンたちで、それ以外のサーヴァントやマスター、その家族など関係者はおもに客として来店する。
  • サーヴァント(英霊)やマスターという設定は依然として健在なものの、なぜか聖杯戦争は一切行われていない。キャスター陣営の犯罪行為や切嗣の魔術師殺し、間桐家の蟲蔵などの陰惨な要素もなんとなくボカしたりソフトな表現に変換されたりしている全く平和な世界である。
  • しかしセイバーが切嗣に無視され続ける、ランサーがソラウの愛とケイネスの嫉妬に怯えている、綺礼が激辛麻婆を執拗に推してくるなど一部のトラブル要素はギャグのネタとして頻繁に活用される。
  • カフェ店内にはウェイバーの使い魔のネズミや生贄のニワトリ(+ヒヨコ)、キャスターの海魔などの生物がマスコット的存在と化してしばしば出没する。
  • 基本的な時系列は第四次聖杯戦争の頃に置かれているが、時折アリマゴ島時代のケリィ少年とシャーレイが客として登場したり、士郎少年が日頃「ふらっと姿を消す『じいさん』」を探し回っていたりと多少の錯綜が見られる。
  • 『劇場版 空の境界「俯瞰風景」3D』の公開に合わせ、特別ゲストの黒桐が来店した。
  • ゼロカフェ最終回にてエクスカリバーの真名解放により店舗が崩壊し、当のセイバーは10年後のステイナイトカフェで大河より依頼を受けた士郎が点検に来るまでずっと瓦礫に埋もれていた。セイバー以外のZeroキャラの安否は不明。

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