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== 概要 ==
「[[キャスター|魔術師]]」の[[サーヴァント]]。ハロウィンバージョンとなった[[エリザベート=バートリー]]。
;略歴
:「歌うカボチャ城の冒険」にて、第一特異点に召喚された際に偶々拾っていた[[聖杯]]の欠片でキャスターにクラスチェンジ。[[主人公 (Grand Order)|主人公]]をハロウィンパーティーに誘う手紙を送る。
; 人物
: 吸血鬼カーミラのモデルになった血の伯爵夫人……がスキル『無辜の怪物』によって魔人化したもの……がたまたま拾った聖杯によってハロウィン属性を帯びたもの。<del>もう訳が分からない。</del>
: アイドル文化に傾倒しつつも、お城で夢見るお姫様属性まで追加したてんこもりサーヴァント。
: 突き刺し拷問、[[カーミラ|アイアンメイデンの逸話]]を完全に『アタシには関係のない話』と切り捨て、槍からフォークに武器を変えている。
: バートリー家の家紋が竜であることに意味があったのかエリザベートは隔世遺伝的に竜の因子を持っており、サーヴァントになった事でその因子が表面化している。
: 吸血鬼か悪魔かなにかのように見えるが、その角と尻尾は竜のもの。八重歯は吸血鬼の牙ではなくドラゴンの牙らしい。
; 能力
: 武器が槍からフォークに変わっている。どうみても三又の槍だろとかどの道使い方一緒だろとか突っ込んではいけない。
: 竜の因子のおかげか魔力はありあまっているため、特に魔術を習っていなかったにもかかわらず攻撃魔術を行使できる。が、本人はその理屈をまったく理解していない。
: 頭抜けた才能を秘めているが、その使い道をまったく分かっていないのがエリザベートという英霊らしい。
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