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== 概要 ==
『[[Fate/Grand Order]]』の登場人物。護法少女の傍らで使い魔のように振る舞う、愛らしい小動物(自称)。
; 略歴
: 期間限定イベント『神秘の国のONILAND!!』にて、オニランドを訪れた主人公達の前に護法少女と共に姿を現し、彼女と共に会話に参加していたが特に何をする訳でもなかった。
: 「カムイの黄金」を全て回収した後に本性を顕し、回収された黄金を全て取り込み、元々黄金が存在した場所であった廃坑跡へと逃走した。
: 実のところ彼の正体は、千歳に集まった大地の魔力が[[シトナイ]]の影響でラインの黄金に似た性質を持ち、'''カムイの黄金と呼ばれる存在になったそれそのもの'''であり、その一部がオニランドで欲望を十分に吸い込んだ黄金を回収させるべく実行役を仕立て上げる為に別行動していただけであった。
: 廃坑跡にて黄金全てと一体化してからは溜まりに溜まった欲望の為に悪竜現象を引き起こし、さらにはアイヌの聖伝に伝わる「大いなる暗黒の魔物(モシレチクチク・コタネチクチク)」の概念まで取り込んだ怪物となるが、護法少女と主人公達、そして集った英霊達に討ち果たされ、消滅した。
; 人物
: 口癖は「名前などどうでもいい」。しかし自分の名前を適当に呼ばれると逐一訂正する。
: 一応「愛らしい小動物の使い魔」ポジションの筈だが性格は最悪で、時々出会う主人公達も平然とカス呼ばわりする程。
: カムイの黄金を全て取り込んで黄金竜となった後も、その欲望の発端となった人や鬼を嘲笑し続けた。
; 能力
: カムイの黄金を回収した後は、悪竜現象を起こし魔神の概念も取り込んだと主張する通り、英霊数人が束になっても勝ち目が無い程の圧倒的な力を誇る。
: 小動物のふりをしていた時も、共に行動していた酒呑童子の霊基を弄る程度の力を持ち合わせていた。
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