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==概要==
七騎の[[英霊剣豪]]の一人「ライダー・黒縄地獄」。
;略歴
:『[[屍山血河舞台 下総国]]』にて、[[英霊剣豪]]の一員として登場。
:3名の英霊剣豪が退けられたことをきっかけにバーサーカー・衆合地獄ともども本格的に行動を開始し、手始めに下総に江戸から援軍に来た旗本1万人を1名を残して全滅させ、その足で相模の国を滅亡させた。
:武蔵と主人公一行と決着をつけるべく村正の庵を訪れ、おぬいと田助を誘拐。
:追いかけてきた一行に対してバーサーカー・衆合地獄ともども戦いを挑むが、敗北して滅ぼされた。
;人物
:それまでの英霊剣豪と比較すると人格面では元のバーサーカーの源頼光とはあまり差がないが、戦いに対する冷酷さは英霊剣豪にふさわしく持ち合わせており、容赦なく敵をなぎ倒してゆく。
:その一方で「母」としての側面が行動に影響することもままあり、霊基がライダーであることを考え合わせるとこのあたりが「歪み」として出てきている可能性がある<ref group="注">バーサーカーとして召喚された場合が母度が一番高くなり、他だとそれほど深刻には出てこない。</ref>。
;能力
:埋め込まれた宿業は「一切粛清」。宿業が埋め込まれたことで強さも段違いとなり、通常の武器で首や胴体を斬られようとも再生する不死身となった。
:スキルの影響なのか英霊剣豪化しても武芸に衰えは見られず、当初の武蔵では勝ち目が見えず、英霊剣豪との戦いを経た後でも針の穴を通すような薄氷の戦いとなるほど。
:また、コミック版の描写ではライダーで召喚された影響なのか馬上での戦いが非常に強く、本来の愛馬である[[京極]]ではない、敵から奪った馬<ref group="注">上記の旗本一万騎を殲滅する際にも全身に矢や槍を突き刺されて[[武蔵坊弁慶]]のような有様になりながら奮戦し、殲滅が終わった途端に力尽きたように倒れ伏した。</ref>を駆った際にも圧倒的な力を見せた。
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