人間関係
Fate/Apocrypha
;[[アタランテ|赤のアーチャー]]
:「姐さん」と呼び、非常に親しい関係。
:同郷という事もあり、隙あらば口説いているが、いつも素っ気無く扱われている。先にどちらが先陣を切るか揉める事もあるが、互いに人柄と実力を信頼し合っている。
;[[カルナ|赤のランサー]]
:彼をインド神話屈指の大英雄と評し、その実力と品格、そして如何なる嘘をも見抜く見識も含め非常に高く評価し敬意を払っている。
:それ故に手を抜いて相手をすると大英雄である彼への侮辱になってしまうという考えから、軽い手合わせをしようとは思わず、斬り合う時は殺し合う時と定めている。
;[[セミラミス|赤のアサシン]]
:傲慢かつ不遜で信用ならない上に、元々王族を毛嫌いしている彼との相性は最悪。チーム戦の「聖杯大戦」ではなく、バトルロワイヤルである「聖杯戦争」ならば真っ先に彼女を殺そうとするだろうと言われるほど。
:後にシロウをマスターと認めたことでお互いに態度を多少は軟化させるが、今度は彼女がシロウにご執心である事を弄るようになる。
;[[天草四郎時貞|シロウ・コトミネ]]
: 一応協力してはいるが、不穏な気配を感じ取っており、全く信用していなかった。
:後に試合と問答を通して彼の覚悟の程を認め、マスターと正式に認める。
; [[ケイローン|黒のアーチャー]]
:「先生」と呼ぶ(明確に敵と認識できている場合のみ「黒のアーチャー」と呼ぶ)。かつての恩師であり、9年もの間、それも多感な少年時代を共に過ごした父であり、兄であり、親友でもあるような存在。<br>正体を知った時、戦意を喪失しかけるほどの衝撃に襲われるが、当の相手から叱咤されたことで気を取り直す。
:決戦を控えて幾度と無く脳内で彼との戦闘をシミュレートするも、何回やっても「負ける」もしくは「勝つのに時間がかかりすぎる」という結論に至り、『宙駆ける星の穂先』の異空間内での殴り合いを提案した。アーチャーの側でもかつての弟子を赤のサーヴァントとして召喚するという運命の悪戯を苦々しく思っていたが、自陣営のサーヴァントで彼を倒せるのは自分だけと悟り、己とマスターの願いを叶えるためにも手加減などはせず、正体を明かした後は全力で戦いに応じている。また、せめて倒すならば自分の手でという心からか、乱戦中にも助言を与え、吸血鬼化した黒のランサーに眷属とされそうな所を助けるなど、度々手を貸している<ref group = "注">これは不死身で神性以外の攻撃に傷つかない吸血鬼が誕生することを阻止するための合理的な行動であるところも含まれている[https://twitter.com/Higashide_Yu/status/909072276204560384]。</ref>。<br>一方で決戦の時は『宙駆ける星の穂先』の決闘に応じる代わりに『蒼天囲みし小世界』の譲渡に関する何らかの頼みを行い、死の間際に警戒を解いたアキレウスを宝具で不意打ちする、など黒のアーチャーとしての役割を重視する側面も見せる。
;[[キャビィク・ペンテル]]
:漫画版で正式決定した本来の赤のライダーのマスター。
Fate/Grand Order
; [[ジーク (Grand Order)]]
: コラボイベントにて共演。[[Fate/Apocrypha|聖杯大戦]]では一切絡むことが無かったが、コラボイベントでは大聖杯を奪おうとする敵に対抗すべくジークが苦渋の決断でケイローンと共にサーヴァントとして召喚させた。
: 宝具を使用できるようになった敵の攻撃に対応できるようケイローンに特訓を指示された際、彼の生徒として突貫コースによる特訓を受けさせられたときのトラウマを思い出し、ジークに「死ぬなよ」と激励を送っている。
: 彼の性格については「悲観的だ」と苦言を呈する。
; [[モードレッド]]
: 同じく聖杯大戦では絡む機会のなかったサーヴァント。同じ好戦的な性格から、モードレッドが協力を渋っていた際に挑発を行い一触即発になりかけた。
: 空中庭園にて大聖杯の前で[[ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア|黒幕]]と対峙した際に彼の提案を英雄としての矜持から退けた際にモードレッドからも同意を得るが、その時に彼女から「にんじん」と呼ばれてしまう。
; [[ヘラクレス]]
: 兄弟子。ケイローンが死ぬ原因を作ったことに思う所があるのか、冷淡な声音で「今は味方」と自分に言い聞かせている。
: 一方それはそれとして、同じギリシャを代表する英雄同士競ってみたい願望があるようで、主人公に比べ合いをねだったりしている。
; [[ジェロニモ]]
: [[アタランテ〔オルタ〕]]の幕間の物語で共演。彼の直感には「[[ケイローン|先生]]並みに信用できる」と全幅の信頼を置いている。
;[[ヴァン・ゴッホ]]
:作中での絡みは全くないが、彼女の肉体であるクリュティエは系譜上彼の大叔母に当たる。
;[[タラスク]]
:霊衣「フィアレス・ダイバー」の状態では小さくなったタラスクを連れている。
;[[マルタ]]
:上記のミニタラスクは彼女から貰ったものとのこと。詳しい経緯は不明。
生前
;パトロクロス
:かつての親友。彼がヘクトールに討たれたことを深く嘆いたアキレウスは彼の敵討ちを決意。アガメムノーンから莫大な恩賞を約束されても再出撃を拒んでいたアキレウスがついに立ち上がったことで、トロイア戦争の戦局は大きく動くこととなる。
:その怒りようは凄まじく、ヘクトール曰く「バーサーカーそのもので、とても会話が通じるような状態ではなかった」とのこと。
;[[ヘクトール]]
:戦士にして将軍、そして軍師であり政治家であり王族であったトロイアの王子。
:アカイア軍は彼一人の存在によって数年以上もトロイアを攻めきれなかったと言ってもよく、アキレウスが一騎打ちにて討ち取るまでアカイア軍を苦しめ続けた。
:倒したヘクトールの死骸を戦車で引きずり回し辱めた愚かで不寛容な振る舞いでアポロンの不興を買ったアキレウスは、再三の制止にも関わらず逃げ崩れるトロイア軍を誅戮した。
:策略や政治力まで駆使したチキン戦法には「もう二度と戦いたくない」と嫌がっており、次にまみえる際には数を集めて逃げられないように囲んでフルボッコにしようと虎視眈々と準備している。
;[[ペンテシレイア]]
:ヘクトールを討ってしばらくの後、トロイアを救うべく差し向けられたアマゾネスの女王。
:アキレウスは顔を隠した彼女の素顔に好奇心を持ち、一騎打ちで勝利した後、兜を剥ぎその神々しいほど美しい顔を見た。
:それと引き換えにペンテシレイアから受けた「アキレウスの槍はいつかアキレウスが愛しく思った誰かを穿つ」という呪いは聖杯大戦の第二の生にて成就することになる。
:アキレウスとしては彼女を侮辱するつもりも「美しい」というつもりも毛頭なかったようであるが、兜の下の彼女の顔があまりにも美しかったために言葉を漏らしてしまったとか。
:ちなみにアキレウスはこの事をたまたま同行していた味方のテルシーテースという兵士に揶揄われ、'''気恥ずかしさと腹いせから彼を殴殺している'''。
;[[パリス]]
:ヘクトールの弟でトロイア戦争の発端を作った男。弓の名手。
:アキレウスの愚挙により怒り狂ったアポロンの加護を受け、アキレウスにとって唯一の弱点である踵を射抜き、次いで心臓を射て不死身の英雄を倒した。
:『Fate/Grand Order』では召喚された彼が天真爛漫な少年期だったためいろいろと毒気を抜かれて対応に困っている。
;[[オデュッセウス]]
: 同じアカイア軍の英雄。
:母の計略により辺境の島に隠れ住んでいた所へ、アガメムノン王の命令により迎えにやって来た。
: この時アキレウスは'''女の格好をし女官の振りをして'''匿われていたのだが、商人に扮して現れたオデュッセウスが装飾品と一緒に持ち込んでいた槍や剣にばかり目を向けていたため、早々に見抜かれてしまった。
;アイアス
:トロイア戦争でアキレウスとともに戦った英雄。大アイアスと小アイアスがいるが、どちらも碌な最期を迎えてはいない。
:大アイアスの盾が、Fateシリーズでは[[エミヤ]]が使用することで知られる『熾天覆う七つの円環』である。そして同時に大アイアスの父がアキレウスの父ペレウスの兄弟に当たるため、血縁上は従兄弟になる。
;[[アガメムノン]]
:全ギリシャの王にしてトロイアを攻めたアカイア勢の総司令官。
:叙事詩「イリアス」は彼とアキレウスが激しく対立する場面から始まる。アキレウスの王族嫌いはこれが原因であろう。
;ペレウス
:父。[[アルゴナウタイ]]の一員でもあり、上記の「黒のアーチャー」とはかつてライバル関係だった。
:曲者揃いのアルゴナウタイの中でも唯一の平穏を愛する人物だったとのこと。