人間関係
Fate/Grand Order
;[[アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕]]
:『サーヴァント・サマーキャンプ!』にて共演。
:特異点を巡って互いに探り合っていたためか、終盤で合流した後も何かと張り合っていた。
:フォーリナー的な「御仏の領域から離れた世界」について気になっているようである。また、可愛らしい水着が微妙に羨ましい模様。
;[[虞美人〔ランサー〕]]
:『サーヴァント・サマーキャンプ!』にて共演。
:彼女に自信満々で指摘された「弱点」で地雷を踏まれてブチ切れてしまった。
;[[シグルド]]、[[ブリュンヒルデ〔バーサーカー〕]]
:『サーヴァント・サマーキャンプ!』にて共演。
:上記の後に追い打ちをかけられたり、「殺生院マダム」呼ばわりされたりと何かと弄られる。
:結果、「バカップルは死ぬがよい」と盛大にキャラ崩壊してキレる羽目になってしまった。
;[[ナーサリー・ライム]]
:『サーヴァント・サマーキャンプ!』にて、協力してくれていた相手。
:彼女としても「人魚姫Ⅱ」は楽しみにしていたようで「敵でも味方でもない少女」として、リリィ状態を元に戻す手伝いをしてくれていた。
;[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン#バリエーション|ハンス・クリスチャン・アンデルセン(大人)]]
:『サーヴァント・サマーキャンプ!』にて共演。
:この時のアンデルセンはCCCともカルデアとも関係が無い、召喚されたこの場かぎりの英霊。
:殺生院リリィ状態の自分を助けてくれた彼の世話を焼きつつ、「人魚姫Ⅱ」の依頼を出して完成を楽しみにしていた。のだが……
:なお、殺生院は特に理由がない(本人談)ので大人の状態で彼に会いに行くことはない。
;[[謎のアルターエゴ・Λ]]
:セラフィックスで縁があった者同士。
:「こちらも水着になった」と煽りに行っている。
;[[玉藻の前〔ランサー〕]]
:先輩の水着サーヴァントだが、「はっちゃける先達は有難いです」と例によって煽りに行っている。
;[[BB (水着)]]
:水着になる前から仲が悪かったが、こちらでも相変わらず。カルデアを巻き込んで主人公争奪戦を繰り広げるつもりのようである。
;[[カーマ]]
:こちらもBB同様にそれぞれの元で因縁があり、やはり煽りに行っている。
;[[卑弥呼]]
:無意識レベルで「蛤」の正体に気づかれて食欲他の感情を向けられているためドン引き気味。
;[[乙姫清姫|乙姫]]
:同じ海中異界である竜宮城の主。
:彼女の登場する『浦島太郎』の物語には共感しか無いようで、いつかは竜宮城コラボをしたいと思っているとか。
;[[徐福〔アヴェンジャー〕]]
:奏章Ⅲにて、自身の楼閣で働かせていたサーヴァント。
:英霊の座にいる[[始皇帝]]に「人魚の肉を食べて不老不死になった者がいた事を徐福が見逃した」と伝えてもよいものか、と彼女に相談して脅す形で自身の手元に置いていた。
:呼込員や浜辺の掃除などをさせていたようだが、それが滞った場合は<ruby><rb>阿鼻叫喚</rb><rt>グチャグチャ</rt></ruby>にしたりなど酷い扱いをしていたらしく、そのためカルデアがやってきた際に彼女はいの一番に逃げ出そうとしていた。
;[[ジャンヌ・ダルク〔アーチャー〕|海の大天使]]
:奏章Ⅲにて、エリアA代表となっていたサーヴァント。
:彼女が[[カズラドロップ]]によって吸収された後、自分が新たなエリアAの代表となった。
:なお、彼女の退去に関しては最後まで[[BBドバイ]]の仕業だと思っていた様子。
;[[リュウダイ]]
:ムーン・ドバイの元市長であり、海の大天使のマスター。
:彼からムーン・ドバイについての話を聞き、エリアAの代表となった後、自身の虜にしてその<ruby><rb>霊基</rb><rt>たましい</rt></ruby>をすっからかんにしてしまった。
;[[岸波白野 (Grand Order)|岸波白野 (男性)]]
:かつてSE.RA.PHにて[[殺生院キアラ|魔人化した自身]]を倒した[[主人公 (EXTRA)|月のマスター]]がサーヴァントとなった姿。
:彼の事は覚えており、成長した様子に関しては「嬉しいやら怖いやら」と反応していた。また、彼と[[BB]]によって倒された際の痛みは今でも夢に見るようで、「素晴らしい悪夢」と称している。
;[[カルナ|カルナSP]]
:奏章Ⅲにて気を失っていた所を助け、自身のボディガードとしていたサーヴァント。
:しかし「か弱い婦人の警護をする」という約束だったために、上記の「魔性菩薩」の姿になってからは契約を解除する事となった。
:なお、彼がボディガードをしていた際には「汚泥の如きカルマの大海」「他化自在の化身」と言われて笑顔のまま静かにキレている。
;[[バーソロミュー・ロバーツ]]
:奏章Ⅲにて敵対したサーヴァント。
:カルデアの撤退を認める代わりに一人を置いていくよう約束した際、進んで犠牲となった彼に自身の肉を食べさせて支配下に置いたつもりだったが、実際の所肉は吐き出されており裏切られる形となった。
;[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン]]
:奏章Ⅲにて、ラスボス候補としての特権で無意識に召喚していたサーヴァント。そのために互いに存在を知覚していなかった。
:退去直前に[[マシュ・キリエライト|マシュ]]の口からその存在を知らされたものの、自分とは関係のないサーヴァントだとして好きにすればいいと反応している。