第一・第二段階
戦闘
;「物理で殴るだけが戦いじゃない……」<br>「これぞ大軍師の究極陣地―――『<ruby><rb>石兵八陣</rb><rt>かえらずのじん</rt></ruby>』。破ってみせるがいい………」
: 宝具発動。中華にその名轟く大軍師の敷いた伝説の陣形が顕現する。
:前者セリフの元ネタは、「ラストリベリオン」というゲームに対するプレイヤーの寸評であろうか。
:件のゲームはパラメータの成長率が無茶苦茶なので複雑すぎる属性システムがまったく意味をなさず、魔法も非常に手間がかかるため、攻略サイトで全ての質問に対する返事が'''「レベルを上げて物理で殴ればいい」'''と言われているほど。
:軍師たる孔明にしてみれば、そういった頭を使わない戦いは戦いではないということなのだろう。
マイルーム
;「私が仕える主は一人だけ。あくまで使える駒の一つと考えておけ」<br> 「私はあの征服馬鹿以外に仕える気は毛頭ない。しかし、君とは良い関係でいたいものだ」
: マイルーム会話2および3。主人公に対してはあくまでマスターとして敬意を払うが、その関係は主従などではなく、師と生徒といった関係。
: 言葉の通り、たとえどんなに歳を重ねようと、サーヴァントになろうと[[イスカンダル|彼]]こそが主君であり、その忠義は決して忘れたりはしない。
;「ライネス…? いや、私/僕は諸葛孔明だ。何のことだかさっぱり分からないな…おい、時計塔に連絡しようとするな。おい!」
: マイルーム会話「絆Lv3」。魔術師としての現行の主について、しらばっくれようとするものの弄られる。
;「なっ!? マスター、あれほど時計塔には連絡するなと! はっきり言っておくが、こいつは悪魔だぞ! 一体どれだけ私の胃が破壊されてきたか!」
: マイルーム会話「[[司馬懿〔ライネス〕]]」。上記ではまだしらばっくれていたものの、実際に頭痛と胃痛の種である義妹がカルデアに召喚された事で、とうとう彼も動揺を隠せなくなった模様。<del>と言うか召喚されるようになったのは貴方のせいですけどね!</del>
;「奇妙な話だな。もう会うことは無いと割り切っていたが、こうして肩を並べるとは。全く、人理の危機という奴も少しはプラスに働くらしい…」
: マイルーム会話「[[イスカンダル]]」。生きて再会することは決して叶わないと諦めていた、あの日の姿の征服王と再会できて共に戦えることは、彼にとっては大きな幸運であった。
: なお、こうは言っているが、『[[ロード・エルメロイⅡ世の事件簿]]』を見る限り「'''実は全く割り切っていなかった'''」可能性が高い(2015年に至るまでに、割り切るような何らかのエピソードが有った可能性も有るが)。
イベント
;「……勿体ないお言葉、恐縮です。我が昔日の師。私が目指したロード。偉大なるエルメロイ。」<br>「御身の才能は時計塔の誇る至宝です。どうかくれぐれもご自愛召されるよう。」
: 期間限定イベント『Fate/Accel Zero Order』にて、ケイネスから感謝の言葉をかけられて。
: 生前では交わすことができなかった想いを、ようやく本人の前で言葉にできた瞬間。
; 「……はは、あはははッ、はっはっはっはッ!」<br>「済まない[[主人公 (Grand Order)|主人公]]、我がマスターよ。これが一度かぎりの我侭だ。」<br>「あいつと戦わせてくれ。使命も、世界の命運も、全てを忘れた上で……。」<br />「あの男だけを見据えて、この私に、勝つか負けるかも分からない競い合いをやらせてくれ!」
: 期間限定イベント『Fate/Accel Zero Order』にて。[[イスカンダル]]から「ぜひとも制覇せねば気が済まぬ猛者」との挑戦に応じて。
: 大聖杯の災厄を前にして名軍師にあるまじき選択ではあるが、かつて彼に仕え、今も色褪せることない憧憬を抱く者からすれば、これほど嬉しい言葉はなかったのだろう。
; 「そう言ってくれるか。フフ、これがもしうちの生徒なら大馬鹿者と叱り飛ばすところだが……。」<br>「私を従えるとなれば、それでいい。あいつや私に負けず劣らずの大馬鹿者なればこそ、仕える甲斐がある!」
: 同上イベントにて、一度かぎりの我侭を「面白そうだ」と[[主人公 (Grand Order)|マスター]]に賛同されて。
: 若かった頃に憧れた『男の浪漫』を共有してくれた大馬鹿者への感謝と最大の賛辞である。
: 上記の通り彼は前提として、主として仕える対象が'''「自身にとっての王」'''のみであったことを考えれば、ある意味真の意味で主人公を「マスター」として認めた瞬間とも言える。
;「冬木市よ、私は帰ってきた!」
: 同上イベントの告知CMにおいて。
: たしかに自身が参加した第四次聖杯戦争の特異点に再び潜り込むとはいえ、そのセリフをおまえが言うのか……<ref group = "注">この台詞の原型は、アニメ『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』の登場人物であるアナベル・ガトーのもの。演じるは大塚明夫氏。そう、イスカンダルの方でもあるのだ。</ref>。
幕間の物語
; 「<ruby><rb>知ったことか</rb><rt>・・・・・・</rt></ruby>。それに、<ruby><rb>俺</rb><rt>・</rt></ruby>にとっても、この現世は面白い。」
: [[司馬懿〔ライネス〕]]の幕間『レディ・ライネスの追憶』にて。
: シナリオ最終盤、ライネスではなく司馬懿に「<ruby><rb>たまにはお前も出てこい</rb><rt>・・・・・・・・・・・</rt></ruby>、<ruby><rb>軟弱軍師</rb><rt>・・・・</rt></ruby>」と呼びかけられて。
: 男性であるはずの司馬懿が少女を依代として現界した原因に対して悪びれずにコメントしている。
: エルメロイⅡ世ではなく諸葛孔明としてのほぼ唯一の発言。どれだけ深く引っ込んでいても司馬懿に呼ばれれば諸葛孔明としての意識が表面化するのが彼らの縁だという。
: この際の表情もエルメロイⅡ世が滅多に浮かべない人を食ったような笑い顔であり、諸葛孔明という人格の一筋縄ではいかない一面を表している。