人間関係
Fate/Grand Order
;[[衛宮切嗣]]
:[[Fate/Zero|別の可能性]]における最愛の人。
:自身のバレンタインシナリオでくれる[[概念礼装|チョコ礼装]]「ママのとっておき」の解説には何故かキリツグとあった。漢字が書けなかったのだろうか。<del>イスカンダルの益荒男同様、只の片言化現象かもしれない</del>
;[[エミヤ〔アサシン〕]]
:守護者となった可能性の衛宮切嗣。アイリが守り続ける守護者とは彼のことだろうか。マイルームではその存在と良くない何かに囚われていることを察知している。
:『Fate/Grand Order material Ⅲ』にある彼へのコメントは彼が最終再臨した時にも聞ける。
;[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]
:[[Fate/Zero|別の可能性]]における最愛の娘。
;[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (Grand Order)]]
:これまた[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ|別の可能性]]における最愛の娘。
:アイリはイリヤを視認すれば表情が輝き即座に抱きしめる。この間実に0.5秒である。
:マイルームで彼女は間接的にアイリの声を聞いて母親かと反応したがお嬢様みたいな話し方だから聞き間違いかと考え直している。
;[[クロエ・フォン・アインツベルン (Grand Order)]]
:『プリズマ☆イリヤ』でのイリヤの半身であり、もう一人の娘。
:マイルームでの彼女は、胸当てを付け忘れていることにツッコミを入れられていない状況に憤慨している。
;[[シトナイ]]
:[[Fate/Zero|別の可能性]]における最愛の娘が疑似サーヴァントになったもの。
:元が『Fate/stay night』のイリヤだからか、出会えた事にかなり感激している模様。
;[[エミヤ]]
:母性本能が疼く気がするらしい。自身のバレンタインシナリオでは料理の先生の一人に挙げ、エミヤくんと呼んでいた。
;[[エミヤ〔オルタ〕]]
:エミヤ同様、彼の事も好きだとか。
;[[言峰綺礼]]
:嫌いなものとして、遠回しに言及している。
;[[ロード・エルメロイⅡ世]]
:第四次聖杯戦争の参加者だが、外見年齢が高い。容姿も声もあの時とは異なるものの、彼であることと勘付いた。
:『Fate/Grand Order material Ⅲ』で大人になったことに思わず感嘆を漏らす。<del>当時19歳でイギリスでは成人済みだったのだが</del>
;[[アレキサンダー]]、[[子ギル (Grand Order)|子ギル]]
:第四次聖杯戦争の参加者だが、外見年齢が低い。『Fate/Grand Order material Ⅲ』で可愛らしい見た目と真名が一致せず聞き返した。
;[[グレゴリー・ラスプーチン]]
:『Fate/Grand Order material Ⅲ』では彼の依代のせいか、「とりあえずまず死んでくださる?」と非常に辛辣。
;[[アンリマユ]]
:イベント「Fate/Accel Zero Order」のACT-EXで共に登場。汚染の元凶なので、雑に扱っている。<del>義理の息子の姿には見えなかったんだろうか</del>
;[[マルタ]]、[[ナイチンゲール]]
:イベント「ネロ祭再び」で医療班として共演。ナイチンゲールの話の聞かなさに振り回される。
;[[ブーディカ]]、[[タマモキャット]]、[[両儀式〔アサシン〕|両儀式]]、[[源頼光]]
:自身のバレンタインシナリオで料理の先生として名を挙げた。彼女たちとエミヤのおかげで料理の腕が上達した。
;[[ジャガーマン]]
:エミヤ〔アサシン〕の幕間の物語で共演。「彼が顔を合わせようとしない」という縁で協力して彼を追跡していた。
:「アインツベルン相談室」で共演した縁なのだろうか。片方は疑似サーヴァント化しているし、もう片方は[[アンリマユ|本人ではない]]のだが。