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====マイルーム====
;「嫌いなものは、あまりないんです。以前の私は、恐いものをみんな嫌いなものに考えていたけど、今は、その……恐くても、優しい人がいるって知ってるから。」<br>「私、ここに来てよかった。あなたに召喚されてよかった。まだ愛の在り方は分からないけれど、やっと、私が少しだけ好きになりました。<br> あなたのおかげです。いつか手を握って、一緒に歩いてくださいね、マスター。」
:マイルーム会話「嫌いなこと」「絆Lv5」。
:月の裏側で[[主人公 (EXTRA)|自分たちと向き合った人間]]との出会いが礎となり、カルデアに召喚されたリップはそのマスターと絆を深めたことで、己を肯定することができた。
:――――いつかマスターと手を握って一緒に歩きたい。彼女はそう願っている。
;「お誕生日おめでとうございます。あの……つまらないものですが、これを。バーサーカーの攻撃にも砕けないクッキーです。」
:マイルーム会話「誕生日」。マスターのためにバーサーカーの攻撃にも砕けないクッキーをプレゼントしたリップ。<del>ロックケーキですかそれ?</del>
:……願わくば、そのバーサーカーが[[ヘラクレス]]のような桁外れの筋力を有したサーヴァントでないことを祈りたいところである。
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