Fate/Grand Order
;[[ブリュンヒルデ]]
:『ブリュンヒルデ体験クエスト』にて遭遇。
:英雄をヴァルハラに誘う存在であるがゆえに露骨に避けようとするが、[[主人公 (Grand Order)|別の対象]]に目を付けているのを知ると多少態度を軟化させる。
;[[フィン・マックール]]
:『ブリュンヒルデ体験クエスト』にて共闘。
:肉体派と頭脳派で全然違うものの、根っこの部分では英雄性で共感している。
:メインシナリオ第1部第5章では同じケルト軍に所属している。
;[[ヘラクレス]]、[[アキレウス]]
:若々しい姿で現界している状態だと、彼らのような勇猛な英霊を見ると「拳で語り合うしかねえ!」モードになってしまうとのこと。しかしヘラクレスはバーサーカーで召喚されており、だいぶ後に召喚されたアキレウスも決闘にはノリノリな性格。周囲への被害が心配である。
;[[ナイチンゲール]]
:第五特異点で敵対した相手。いくら殴っても倒れない鉄の女と呼び、大喜びで戦っていた。
;[[神槍 李書文|李書文]]
:第五特異点で敵対した相手。互いに徒手空拳を武器とすることもあり、上記のステゴロモードに突入。互いに剣と槍を投げ捨てての殴り合いとなった。
;[[シータ]]
:第五特異点でアルカトラズ刑務所に監禁していた相手。「華奢で折れそうな女性」と呼び、本人が殴り合いにしか興味が無かった為に特に何もしなかった模様。
;[[ラーマ]]
:第五特異点で上記のシータを救出に来た彼と戦うことになった。
:シータに会うために卑怯な手も躊躇わずに使って必死に戦う彼の姿に、自分のほうが三流の悪党みたいだと思わされ、道を譲ることとなった。
:カルデアで味方同士の際には馬が合うようで一緒に競い合ったり、[[パリス]]の幕間の物語『英雄かくあるべし、と少年は思う』で協力して彼にアドバイスをしたりしている。
;[[エレナ・ブラヴァツキー]]
:第五特異点で敵対する陣営にいた相手。
:最後の方まで直接顔を合わせる事は無かったが、別れ際の言葉が相当に印象に残ったのか、ロシア異聞帯ではヤガ達に彼女の言葉を踏まえた教育を行っていた。
;[[マルタ]]
:期間限定イベント『FGO Summer 2016』にて共演。敵役として登場したところをステゴロで倒された。
:後に期間限定イベント『ネロ祭再び』では肉体派仲間としてチーム「熊殴っぐる」を組んで参戦した。
;[[玄奘三蔵]]
:マルタ同様、期間限定イベント『ネロ祭再び』では肉体派仲間としてチーム「熊殴っぐる」を組んで参戦した。
;[[エミヤ]]
:自分の宝具を投影して使い潰す態度に「気に食わないが気に入った! 今度会ったら殴らせろ!」とイマイチ喜んでいるのか怒っているのか分からない様子を見せている。
:自身のバレンタインシナリオではドラゴンステーキの付け合わせを作ってもらっていたので、悪感情は抱いていない模様。
;[[ブーディカ]]
:「ブーディカ姉さん」と呼んでいる。自身のバレンタインシナリオではドラゴンステーキのソースを作ってもらっていた。
;[[ビリー・ザ・キッド]]
:ロシア異聞帯でコンビを組んだ相手。同じアウトロー気質なため、割と気があっていた。
;[[荊軻]]
:期間限定イベント『雀のお宿の活動日誌~閻魔亭繁盛記~』で吞み仲間として共演。『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』でもロビンへの挑戦者として同席していた。
:割と酒が入ると暴走しやすい彼女を止める事が多い。
;[[ナポレオン]]
:期間限定イベント『雀のお宿の活動日誌~閻魔亭繁盛記~』で吞み仲間として共演。
:一緒に酒を吞む傍ら、サーヴァントとしてのクラスの強さについて議論していた。
;[[ヴリトラ]]
:期間限定イベント『栄光のサンタクロース・ロード』で敵対した相手。
:彼女に対して有効打を与えられないものの、「それでもやらなくちゃいけないときにはやる」と戦い続けた。
:実はステゴロが彼女の伝承防御に対して多少有効なので、相性がそこそこよい相手ではある。