Fate/Grand Order
; [[子ギル (Grand Order)|子ギル]]
: 自身の体験クエストで共演。発見した亜種聖杯の処遇をめぐって対立する。
; [[巌窟王 エドモン・ダンテス]]
: 巌窟王から彼の人生や考え方を一方的とはいえ気に入られており、ジャンヌの姿を見て激昂したのが彼の姿もあることを認めた途端に沈静化するほど。自分が捨てた復讐の念を抱く彼に憧憬とも憐憫ともつかぬ感情を抱いている。
: 自身の二番目の[[幕間の物語]]「それからも邪悪の話をしよう」にて、下記する剪定事象の自身に立ち合うべく、主人公の意識下に潜り込む橋渡し役を依頼した。
;[[坂田金時]]、[[風魔小太郎]]
:宝具のルビが英語名となっている日本のサーヴァント。そのためか不明であるが、奇妙なまでに共感を抱いている。
;[[呂布奉先]]
:彼も「ルビが横文字同盟」に誘おうとしたが、「残念ながら[[ラニ=Ⅷ|強い想いで付けられた芸術であるため変更は不許可]]」と拒否されてしまった。
;[[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ]]
:期間限定イベント『二代目はオルタちゃん』にて共演。
:有用性や効率を過剰に重視する彼女にサンタの何たるかを諭し、その存在の不安定さから救うべく、'''「サンタアイランド仮面」'''を名乗って導いてゆく。
;[[ジャガーマン]]
:ウルクで出くわして自分を倒した[[サーヴァント]]。思考形態が野生なので理知的な戦闘をする天草には滅法強かった模様。この一件で豹がトラウマになったらしい。
;[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]
:終局特異点にて、巌窟王と共に引率して登場。
:理由については「問題児二人を放ってはおけない」とコメントしていたが、自身の幕間の物語「世界の救済について話をしよう」での所業もあって「お前が一番の問題児だろ」とプレイヤーからツッコまれる羽目に……。
;[[ナーサリー・ライム]]、[[ジャック・ザ・リッパー (Apocrypha)|ジャック・ザ・リッパー]]
:上記のサンタリリィの縁からか彼女達に面倒を見る事も多く、『閻魔亭繁盛記』や『水着剣豪七色勝負』では保護者のようにふるまっていた。
;[[ボイジャー (Grand Order)]]
:期間限定イベント『聖杯怪盗天草四郎』で共演。
:[[パリス]]が持ち込んでしまった「不和のリンゴ」を預ける先として推薦した。
;[[ジェームズ・モリアーティ]]
:期間限定イベント『聖杯怪盗天草四郎』で共演。
:聖遺物の来歴捏造を依頼したり、事後承諾で予告上に名前を借りたりといろいろと世話になっていた。
:とはいえ相性は悪いようで、まともな聖杯戦争であれば最終的に殺し合いになっていただろう、とのこと。
;[[フィン・マックール]]
:普段はとぼけているが、天才的に強いので始末に負えないとのこと。
:さらに、「痛いほどに知っている」と[[Fate/Apocrypha|どこか]]で縁があったかのように語っている。
;[[カーミラ〔ライダー〕]]
:怪盗モードの場合、同じ怪盗キャラということでライバル心を盛大に燃やしている。
;[[アイリスフィール〔天の衣〕]]
:上記の「マスター」の事をどうしても思い出してしまうのか、自分の力不足を痛感させられるとのこと。
;[[フランケンシュタイン〔クリスマス〕]]
:アーケード版のイベント『サンタフランのクリスマスプレゼント!』にて、サンタについて教えるメンバーの一人として登場。
:サンタとして、闇に染まった[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|ダークサンタ]]を正道に引き戻すという道を示した。
;[[グレゴリー・ラスプーチン]]
:[[Fate/Apocrypha|とある世界]]での[[言峰綺礼|義弟]]の疑似サーヴァント。
:「少々ややこしくなったが聖杯と関わる運命だった」と「とある世界」で存在しなかった縁を思っている。
:それはそれとして「我々の敵」と辛辣な意見も述べている。
:奏章Ⅳでは異星の使徒である彼と直接顔を合わせたが、自身が力を失っていた事もあってか荒事にはならず、主人公へ彼に対する忠告を送るに留まった。
;[[カーマ〔ミステイク〕]]
:アーケート版のイベント『ラブリー・デューティ ~愛のメイドの年の瀬奮闘記~』にて、'''「ラブリーセイント仮面」'''を名乗り「聖杯に愛の力を注いでマスターを堕落させる」プランと聖杯を授けた。
:実際のところ彼女が途中で致命的なうっかりミスをする可能性を最初から予期しており、その愛の力を自分が持っている予備の聖杯で集めて世界を救うことが目的であった。
;[[メタトロン・ジャンヌ]]
:奏章Ⅳにおいて縁があったサーヴァント。
:裁判長である彼女にはいの一番に攻撃を仕掛けたが、返り討ちにされ力のほとんどを失ってしまった。
:住み家としていたグラナートの管理人でもある【怠惰】の彼女とは、仲間として穏やかな関係性を築いていた。
;[[マシュ・キリエライト]]
:カルデア所属のデミ・サーヴァント。
:奏章Ⅳでは彼女の不調を見抜き、その生い立ちについて察しつつアドバイスを送った。
;[[リリス]]
:奏章Ⅳで自身と同じくグラナートに住んでいたサーヴァント。
:彼女に対して他の人物と同様に救われてほしいという思いを抱いていたようだが、彼女自身はそれを拒否するだろうとして見守るに留めていた。