Fate/Grand Order
;[[円卓の騎士]]関係
:彼女にとって目標とする人達であり、憧れの存在。
:;[[トリスタン]]
::マシュから「[[円卓の騎士]]で会ってみたい人は?」と聞かれて名を挙げていた。
::妖精國では人間牧場の視察に来た所へ『予言の子』と『異邦の魔術師』共々遭遇。一行を脱出させるための殿役を努めた彼と交戦し、当人とは知らないまま撃破している。
::後編でマシュから彼の正体を聞かされると、一転してあの時失礼なことを言ってしまったのでどうお詫びしようかと慌てふためいていた。
:;[[ガウェイン]]
::自分の拝名の元になった太陽の騎士。尊敬する円卓の騎士の筆頭。
::牙の氏族の忌み子として孤立していたバーゲストにとって、『誰よりも強く正しい心を持ち、人々を苦しめる悪を糾す者』という在り方は憧れであり、目指すべき理想であった。
::妖精國では目の当たりにしたら情緒がメチャクチャになりそうだと赤面顔でぼやいている。崩壊編では厄災と化した際にマシュによって召喚され、自身の暴走を止めてもらった。
::カルデアでは涼やかな振る舞いと圧倒的な肉体に(主にスペック面で)惚れかけてしまった。
:;[[ランスロット〔セイバー〕|ランスロット]]
::妖精國では、厄災と化した際にマシュによって召喚され、自身の暴走を止めてもらった。
:;[[ケイ]]、パロミデス
::マシュから「円卓の騎士で会ってみたい人は?」と聞かれてトリスタンと共に名を挙げていた騎士たち。
::ケイに関しては背が高いと噂されているので是非とも会いたいとか。
;[[マシュ・キリエライト]]
:妖精國では民とこの国を守りたいという願いで共感され、厄災と化した際には円卓の騎士たちと共に暴走を止めてもらった。
;[[ハベトロット]]
:自分の事を見るなりいつも逃げてしまうため不思議がっている。
:向こうからは「負のお嫁さん力」の持ち主扱いされているためあまり相談に乗りたくないのだろう。
:[[カーマ]]の幕間の物語「愛神様は働かない」では彼女とコンビを組んでカーマの精神にダイブしていた。
;[[イヴァン雷帝]]
:その圧倒的な姿形から名のある妖精亡主と見て思わずヨダレを垂らしていたが、妖精でも獣人でもないと聞いて激しく困惑してしまった。
;[[ニトクリス]]
:耳を見て牙の氏族の仲間だと思ってしまい、うなじを舐めたところドン引きされてしまった。
;[[伊吹童子]]
:その圧倒的な体躯からか、「汎人類史における「予言の子」」、「縦セーターの救世主」と崇め奉っている。
:ついでに「[[アルトリア・ペンドラゴン|貧相な騎士王]]」と問題発言をしてしまい危うく聖剣をぶち込まれかけてしまった。
;[[ドブルイニャ・ニキチッチ]]
:何故か妖精騎士だと思ってしまったようで、モルガンに紹介しようと画策していた。
;[[曲亭馬琴]]
:期間限定イベント『南溟弓張八犬伝』にて共演。
:彼が連れていた八犬士やそれらが合わさった「ヤツフサ」に対しては心をときめかせていた。