Fate/Grand Order
;[[主人公 (Grand Order)]]
:カルデアでのマスターにして、妖精國にて消えないトラウマを刻み込んだ相手。誰からも必要とされなくなるという悪夢は未だに人類最後のマスターを苦しめている。
:[[ケット・クー・ミコケル|水着霊基]]も込みで自分のあり方や所業については「反省できない」「今更変われない」と開き直りじみた事を口にしているが、彼女の本来の性格を考えるとこの事も含め深く後悔している可能性が高い。
:一方でマスターもマスターで"彼女の具合が悪そうな時"は泣きそうな顔で心配していたりするらしく、たとえ相手がトラウマの元凶であったとしても、カルデアに来てからは大切な仲間として認識しているようだ。
;[[ガラテア]]
:カルデアでは靴作りで意気投合して一緒になっているとか。
:期間限定イベント『ミスティクアイズ・シンフォニー』では自分の目的のために協力してもらっていた。
;[[エリザベート=バートリー]]
:いわゆる「似た者同士」。ただし彼女からしたら「[[エリザベート=バートリー〔ハロウィン〕|たく]][[エリザベート=バートリー〔ブレイブ〕|さん]][[メカエリチャン|の]][[メカエリチャンⅡ号機|分]][[エリザベート=バートリー〔シンデレラ〕|身]]がいるのに狂わないのか、むしろ''もう狂ってるのか''」との事。
;[[カーミラ]]
:アイアンメイデンをドレスにしている発想に対抗意識を抱いており、自分もアダルト路線を画策中。
;[[グレイ (Grand Order)|グレイ]]
:『メイキング・クリスマス・パーティー!』にて、エピローグのパーティーで構っていた。
:グレイは戸惑っていたが、隣にいたエルメロイⅡ世が止めに入っていないことからすると特に問題はなさそうである。その理由は不明だが、「銀髪のセイバー顔」ということでモルガンを連想<ref group="注">実際、彼女がそんな顔になったのもモルガンに関連する原因がある。</ref>したのか、趣味が靴磨きということで意気投合したのではと推測されている。
:後の期間限定イベント『カルデア妖精騎士杯 ~二代目の凱旋~』でも同じチームを組んでおり、そこで「いい顔なのに化粧っ気が全然ないのが気に入らない」というのが縁だったことが判明した。
;[[ジェームズ・モリアーティ]]
:『[[Fate/Grand Order 藤丸立香はわからない]]』にて、悪についていろいろと教えてもらおうとしていた。
:その実態は講義形式の上に引っ掛け問題の連続だったため、キレて腰に宝具をぶち込んで<ref group="注">日本でいう所の「ぎっくり腰」は、ドイツやイタリアでは「魔女の一撃」と呼ばれており、一種のブラックジョークも兼ねている。</ref>医務室送りにした結果、悪属性キャラの中で一目置かれるようになったとか。
;[[ブリトマート]]
:期間限定イベント『カルデア妖精騎士杯 ~二代目の凱旋~』にて、モルガンに妖精騎士として仕えたがっていた彼女にきっかけを与えるために、カルデア妖精騎士杯に挑戦させた。
:決勝では互いが所属するチーム同士で激闘を繰り広げ、惜敗する。本来自身が嫌悪するはずの『良い子・優等生』のはずだが、彼女には嫌悪を抱かない。その理由は『Grand Order material ⅩⅢ』では「妖精國の妖精と違い'''『その場の流行に流される移り気』がない'''からだろう」とされている。
:ただし、ランサークラスであることは<del>クラス相性故か</del>気に入らない様子。
;[[ミス・クレーン]]
:期間限定イベント『ミスティクアイズ・シンフォニー』で同人誌作りに協力してもらっていた相手。
:とはいえ彼女としても人を傷つける可能性は危惧しており、最終的には窘める側に回った。
;[[メドゥーサ〔セイバー〕]]
:期間限定イベント『ミスティクアイズ・シンフォニー』で彼女のブーツにほれ込んで意気投合。
:彼女の「姉二人に靴を贈りたい」という願いと交換で、密かに協力してもらっていた。
;[[マリー・アントワネット〔オルタ〕]]
:彼女のことを「ドロッドロの復讐者」と評しており、民衆に殺された者同士でお茶会をしようと誘っている。
;[[モードレッド]]、[[ガレス]]
:『[[マンガで分かる!Fate/Grand Order|ますますマンガで分かる!Fate/Grand Order]]』にて、公園でサッカーで遊んでいるところをブリテンのサッカーごと馬鹿にしてしまったためにガチギレされて追いかけまわされてしまった。さらにはアニングを監禁したことに端を発してなぜかモードレッドにまで居座られ、最終的にコンビニ前でたむろする不良少女仲間に。
;[[メアリー・アニング]]
:『ますます』にて、機嫌が悪いところでこれまた機嫌が悪い彼女に出くわしたがガン付けで勝ったため喧嘩にはならずに済んだが、すれ違った際の陰口を聞いてブチキレて拉致監禁する。その後はレアリティ格差もあって上手に出ていたが、自分よりもレアリティが上のモードレッドにより救出(?)された。