Fate/Grand Order
;[[主人公 (Grand Order)]]
:初対面で目を付けたお気に入りの度胸と正義溢れる人間。
:己を奮い立たせるために、ある場面では彼(彼女)とのキスを望む等、とても入れ込んでいる。
:カルデアではルチャ・リブレの受け身初級を教えている。
;[[ジャガーマン]]
:テスカトリポカの系譜を引くジャガーを苦手としており、疑似サーヴァントとして召喚された彼女の気配を察知すると……。
;[[玉藻の前]]
:「開放的で、獣系で、お姉さん系で、太陽系」というキャラ被りっぷりから割と意識している。
;[[ゴルゴーン]]
:他人から遠ざかって一人になろうとする上、咎めても年上ぶって言う事を聞かないため頭を痛めている。
;[[イシュタル]]
:同じ神霊、それも金星の神という共通の側面を持つからか割とツーカーな関係。
;[[マーリン (Grand Order)|マーリン]]
:第七特異点で共演。マーリンの立てた作戦に従うなど一目置いた所もあるが、口車に乗せられた面もあり、気に食わない軟弱魔術師。
:ゴルゴーン討伐を狙った電撃作戦では、ケツァル・コアトルがマルドゥークの手斧を鮮血神殿に投げつけ破壊するという作戦が立案されたが、これは不可侵を謳う三女神同盟の誓いに反し、罰による自身の消滅というリスクを抱えるもの。
:そこでマーリンはケツァル・コアトルに[[キングゥ]]を足止めさせつつ、「合図にあわせて斧を神殿近くの森に向かって投げただけ」という体裁にすることで誓いの抜け道になると提案。最終的にマーリンが「うっかり手を滑らせた」ことで、ビーコン代わりの杖が鮮血神殿に投げられ、それに同調したマルドゥークの手斧が見事に神殿を破壊した…のだが、結局「女神の誓いを破った天罰」は発動し、消滅はしないまでも神性が半分以下に落ちる事になり、マーリンに一杯食わされた形となった。
:[[ティアマト]]との戦いが終わった時には、思いっきりコブラツイストをぶちかまして鬱憤を晴らしている。
;[[燕青]]
:イベント『デスジェイル・エスケイプ!』にて「怪人∞面相」として遭遇した相手。
:お互いの目的の為に、(脅し半分で)自分の身代わりになって死ぬように持ちかける。
:後に自身の[[幕間の物語]]『炎のルチャドーラデスマッチ三番勝負』で、三番勝負の二番目に「ミル・ドスカラス」として戦った。
;[[マルタ〔ルーラー〕]]
:自身の幕間の物語『炎のルチャドーラデスマッチ三番勝負』で、三番勝負の一番目に戦った相手。
:その拳の重さを高く評価しているが、タラスクまで戦いに使用しようとする姿勢には悪意無く「悪役(ルーダ)」呼ばわりした。
;[[シャーロック・ホームズ]]
:自身の幕間の物語『炎のルチャドーラデスマッチ三番勝負』で、三番勝負の三番目に「マスク・ド・バリツ」として戦った相手。
:打・投・極の全方面の護身術であるバリツを高く評価しているが、効率を追い求める姿勢には苦言を呈していた。
;[[女王メイヴ]]
:蹴り技には一目置いているが、組み技になるとどうにも地味で惹かれないとのこと。
:なお、立ち会う事になったら筋力が低いので組み技をあっさり外してやろうと算段している。
;[[超人オリオン]]
:何が気に入らなかったのか、声をかけられただけでフロントチョークから首を圧し折ろうとしていたようである。
;[[ククルカン]]
:同一存在とされるマヤ神話の神。
:向こうからは口調や服装などリスペクトされており、「お姉様」と呼ばれ慕われている。
:その髪色については気になっているが、自分も妹が出来たことに喜んでいる。