Fate/EXTRA CCC
;[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン|キャスター (CCC・青)]]
:召喚したサーヴァント。戦闘ではサポート役に徹する(つまりマスターとサーヴァントの役割が通常と逆になっている)。戦闘では支援しか出来ないが、何故そんな彼が彼女のサーヴァントとして「選ばれた」かは、CCCルートの主人公の行動次第で明らかになる。
:ちびちゅき!でも彼女の暴走ぶりに頭を痛める日々を送っている。
;[[主人公 (EXTRA)]]
:月の裏側で出会ったマスター。彼あるいは彼女のことを気に入っているようで、しばしば助言をしたり、コードキャストを譲渡したりして協力する。なお、コードキャストを譲渡する方法は'''キス'''で、彼/彼女のファーストキスを奪う事に。
:ルート(進め方)によっては最終的に彼女の目的である人類の滅亡を防ぎ、桜とBBを助けようとする主人公と戦うことになる。
;[[玉藻の前|キャスター (EXTRA・青)]]
:彼女の宗派である真言立川流のご本尊と同一視される。彼女の本性を最も早く見抜いており、主人公には彼女の事を「理解するべき価値は全くない」と警告していた。
:また最終決戦前、彼女が黒幕であることを事前に見抜いていたらしく、「やはり現われましたか殺生院」と彼女達の偽装を看破していた。
;[[間桐桜 (EXTRA)•• |間桐桜]]、[[BB]]
:ムーンセルを掌握するために狂わせた相手。当初は利用するだけの予定だが、主人公に恋するのを見て興奮し、堕とそうと画策する。
;[[臥藤門司]]
:苦手な相手。かつて修行時代の臥藤と禅問答を行って論破寸前まで追い詰められたことがある。
;[[パッションリップ]]
:主人公に会うべく旧校舎まで襲撃に来た彼女と初交戦。この時のキアラは主人公たちの味方だと思われていたが……。
:第三階層で主人公がリップにトドメを刺すか、見逃して成長を促すかの選択が、キアラに欲望を果たす機会を与えるか否かの重要な分岐点となる。
;[[メルトリリス]]
:第五階層の終盤で彼女に胸をぶち抜かれる。
:通常ルート、サーヴァントエンドではそのままアンデルセン共々死亡して退場するが、CCCルートでは主人公に見逃されていたリップを利用する事でキアラは奇襲を回避しており更にメルトを利用して欲望を果たそうと最終局面まで身をひそめる事となる。