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==衛宮士郎の詠唱==
;I am the bone of my sword.<br>(体は剣で出来ている。)
;Steel is my body, and fire is my blood.<br>(血潮は鉄で、心は硝子。)
;I have created over a thousand blades.<br>(幾たびの戦場を越えて不敗。)
;Unaware of beginning.<br>(たった一度の敗走もなく、)
;Nor aware of the end.<br>(たった一度の勝利もなし。)
;Stood pain with inconsitent weapons.<br>(遺子はまた独り)
;My hands will never hold anything.<br>(剣の丘で細氷を砕く)
;――――yet,<br>(けれど、)
;my flame never ends.<br>(この生涯はいまだ果てず)
;My whole body was<br>(偽りの体は、)
;still<br>(それでも)
;“unlimited blade works”<br>(剣で出来ていた――――!!)
:後ろ向きな詠唱となっており、心象風景も暗くなっている。夜の帳が下りた静謐を吹雪の音が砕き、雪原に無数の剣が突き刺さっている。
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