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====マイルーム====
;「ジャガーの戦士、ここに見参! タイガーじゃないからそこんとこヨロシク!<br> そこのキミ、目を逸らさない! 使ってみるとあんがい強いぞっ!」
:召喚時。第七特異点クリア特典として最低1枚は確保できるのだが、プレゼントボックス開封とかで入手するなりこの台詞である。
:こんなふざけたビジュアルとキャラ付けにも拘わらず、実装当時の彼女は自己申告通り☆3としては異常なまでに強かった。具体的に言うと、'''最高レアリティの☆5ランサーたちと大真面目に瞬間火力が比較されるレベル'''。
:完全に育ち切った彼女の爆発力は目を瞠るものがあり、「レア度詐欺」と称される者が多かった☆3ランサー達の中でも極めつけであった。藤村先生まじパねぇっす。
;「あの色黒のアーチャー君のグレちゃった感じ、んー昔はあんなんじゃなかった気がするのにニャー……なーんか責任感じるわー……」
:マイルーム会話「[[エミヤ]]」。「依代のほうの記憶」であることは想像に難くない。本人が聞いたら罵倒される以上に精神が抉られるだろう事請け合いである……。
:特に漫画版『[[Fate/Zero]]』で[[衛宮士郎|色黒のアーチャーの元になった人物]]を魔術の道に引き込んだ遠因の一つが「[[藤村大河|依代]]の何気ない一言」であったことが判明したので、サーヴァントになってその自覚が生まれてしまったのなら本人も救われない。
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