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==メモ==
*上記のようにドイツ語がやたらと出てくるが、辞書を持ち出しているあたり単なるカッコつけで、本人もよくわかっていないようである。<del>要するに中二病:EX</del>
**余談ではあるが、ジャンヌの出身地であるドンレミ村はフランス内でもドイツとの国境に近いアルザス・ロレーヌ地方にある(どころかアルザス・ロレーヌ地方は近代ではたびたびドイツ領になっている)ため、ドイツ語を理解できる事はそれほど不思議ではない。
*'''[[フォーリナー]]をフィーチャーしたイベントにわざわざ不利クラスで参戦'''、という<del>どポンコツ振り全開の</del>衝撃のデビューに大多数のマスターが困惑する事態となったが、逆に言えばそれ以外のクラスには攻撃優位性を持ち、また攻撃/BusterバフやNPチャージ、火傷効果付与、回避などのスキルも相まって短期決戦における高性能アタッカーとして評価を覆すのに然程時間は掛からなかった。
**その実力を遺憾なく発揮した一例が『Apocrypha/Inheritance of Glory』復刻版のレイド戦。レベルを最大に持って行った状態を前提にすると、最大解放礼装で攻撃200%UP、[[諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕|孔明]]か[[スカサハ=スカディ|スカディ]]で半分のNPを供給、残りNPと各種バフを自身と[[マーリン (Grand Order)|マーリン]]・[[陳宮]]、更に魔術礼装スキルもフル活用…というルーティーンを組んだ場合、ヘブンズフィール・ミミクリーはクラスに関わらず一撃粉砕、再現体込みの場合でもカード運次第では1ターンクリア可能という<del>[[ジャンヌ・ダルク|姉]]不在をいい事に</del>大暴れっ振りを見せてくれる、
*奏章Ⅱクリア後は一部の[[アヴェンジャー]]クラスのサーヴァントたちがカルデアから退去し、マテリアルでの表記が「LINK LOST」となる。この霊基の元である[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]もその中に含まれているためか、ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕(バーサーカー)も奏章Ⅱクリア後はマテリアルでLINK LOST表記となる。
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