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== メモ ==
* トラオムに登場した際には真名が明かされていなかったため、本人の発言から「破戒僧のアーチャー」ともっぱら呼ばれていた。
** 性別はともかく、僧職で火縄銃を使う狙撃手ということからトラオムの時点で真名を予想していたプレイヤーも多かった模様。
* [[荊軻]]とは「[[始皇帝|為政]][[織田信長|者の]]暗殺を企て、失敗して処刑された」「史実上は男性だが、女性として現界している」「カルデアに居る因縁の相手は、厳密な意味での当人ではない」といった共通点がある。
* 彼が生前狙撃しようとしていた信長はぐだぐだ時空の[[織田信長|ノッブ]]ではないため、彼女はぐだぐだ時空由来ではないれっきとした汎人類史のサーヴァントである。
* 彼(女)が実際に狙撃した信長については謎が残る。「'''英雄的なオーラなど欠片もない平凡な男性'''」という記憶から察すると、'''[[織田信長|お馴]][[織田信長〔バーサーカー〕|染みの]][[魔王信長|ノッブ]]達'''はもちろんだが、彼女達を圧倒的<del>出オチ</del>存在感でパニックに陥れた'''[[本物信長|例の彼]]'''ともまた異なる存在である可能性が高い。
* バックボーンの関係上、実装後初のぐだぐだイベント『川中島24時ぐだぐだ超五稜郭~殺しのサインはM51~』において特攻サーヴァントとしては扱われていないが、「頼むから交代して」と話を持ち掛けてきそうな[[メドゥーサ|常連が約一名]]……。
* 上記のように「暗殺を試みたが失敗した」というだけの人物であり、[[荊軻|その精神性が逸話や詩によって称えられる]]という事もなくサーヴァントとしては非常にマイナーと言わざるを得ない。
** 「火縄銃を用いた狙撃手」という独自性も実装されたイベントの直後のイベント『ぐだぐだ超五稜郭』で[[雑賀孫一|よりメジャーな存在]]が実装されるという不遇な因果である。
*** そんな彼(女)がクローズアップされた数少ない事例の一つが、1978年の大河ドラマ『黄金の日々』。主人公・納屋助左衛門の相方として中盤まで活躍するが、史実通りに暗殺失敗→捕縛の経緯を辿り鋸引きの刑に処される。NHK作品とは言え、コンプライアンスの比較的緩い時期という事もあって最期のシーンは視聴者に絶大なインパクトを与えた(残酷なだけではなく、悲哀の色濃い演出ではあったのだが)。
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