Fate/Grand Order
;「うふふふふ。バカップルは死ぬがよい。」
:『サーヴァント・サマーキャンプ!』にて、[[虞美人〔ランサー〕|とある人物]]に[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン|地雷]]を踏み抜かれ、挙句[[シグルド|バカッ]][[ブリュンヒルデ〔バーサーカー〕|プル]]にトドメを刺されての怒り心頭の言葉。
:夏の霊基になっているためか、シャレにならない事態なのに言動もはっちゃけ気味である。
;「貴方様に底の安寧は不要なもの。」<br>「どうか皆さんと手を取り合って、大きな世界を取り戻してくださいましね?」
: 自身のバレンタインシナリオにて。まるでおとぎ話の竜宮城のような、2人の楽しい時間も日暮れと共に終わり。
: まだ続けるかとの問いに『<RUBY><RB>地上</RB><RT>カルデア</RT></RUBY>に戻る』と返すと、キアラは「ふられてしまった」といいつつも、どこか嬉しそうに主人公を地上へと返した。
;「おーーーっと。私好みの醜いマゾ豚マスターはっけーん(はあと)」
: 同上、逆に『満足していない』と堕落したマスターを取り締まるため、際どいポリス衣装(再臨2)に着替えて。
: 雌豚の場合、太腿に警棒をブチ込むといい。雄豚の場合、股間に警棒をブチ込むと、キアラならではの過激な発言。
: ただ、好みと言っているが、彼女の望んだ結果ではなく、醜い豚扱いである。
;「幻に逃げ込んだ以上、出口はなく。……ええ、私も残念です。」<br>「砂糖の甘みに蕩けきって、こんな底まで落ちるなんて。」<br>「もう私のマスターには見えませんわ。ちょこまかと走り回って、群から外れた蟻のよう。」
: 同上、さらに底まで沈められてしまい……。
: 今更『<RUBY><RB>地上</RB><RT>カルデア</RT></RUBY>に戻る』を選択しても時にすでに遅く、どこまで走り逃げてもキアラの中。その無様な姿をキアラは嗤い、そして失望していた。
: 『深海電脳楽土 SE.RA.PH』での敗北後、キアラがなぜサーヴァントになってまで主人公の元に来たのか。なぜ今も大人しくサーヴァント生活を楽しんでいるのか。
: それがわかっているマスターならば間違えない選択である。