イベント
;「……勿体ないお言葉、恐縮です。我が昔日の師。私が目指したロード。偉大なるエルメロイ。」<br>「御身の才能は時計塔の誇る至宝です。どうかくれぐれもご自愛召されるよう。」
: 期間限定イベント『Fate/Accel Zero Order』にて、ケイネスから感謝の言葉をかけられて。
: 生前では交わすことができなかった想いを、ようやく本人の前で言葉にできた瞬間。
; 「……はは、あはははッ、はっはっはっはッ!」<br>「済まない[[主人公 (Grand Order)|主人公]]、我がマスターよ。これが一度かぎりの我侭だ。」<br>「あいつと戦わせてくれ。使命も、世界の命運も、全てを忘れた上で……。」<br />「あの男だけを見据えて、この私に、勝つか負けるかも分からない競い合いをやらせてくれ!」
: 期間限定イベント『Fate/Accel Zero Order』にて。[[イスカンダル]]から「ぜひとも制覇せねば気が済まぬ猛者」との挑戦に応じて。
: 大聖杯の災厄を前にして名軍師にあるまじき選択ではあるが、かつて彼に仕え、今も色褪せることない憧憬を抱く者からすれば、これほど嬉しい言葉はなかったのだろう。
; 「そう言ってくれるか。フフ、これがもしうちの生徒なら大馬鹿者と叱り飛ばすところだが……。」<br>「私を従えるとなれば、それでいい。あいつや私に負けず劣らずの大馬鹿者なればこそ、仕える甲斐がある!」
: 同上イベントにて、一度かぎりの我侭を「面白そうだ」と[[主人公 (Grand Order)|マスター]]に賛同されて。
: 若かった頃に憧れた『男の浪漫』を共有してくれた大馬鹿者への感謝と最大の賛辞である。
: 上記の通り彼は前提として、主として仕える対象が'''「自身にとっての王」'''のみであったことを考えれば、ある意味真の意味で主人公を「マスター」として認めた瞬間とも言える。
;「冬木市よ、私は帰ってきた!」
: 同上イベントの告知CMにおいて。
: たしかに自身が参加した第四次聖杯戦争の特異点に再び潜り込むとはいえ、そのセリフをおまえが言うのか……<ref group = "注">この台詞の原型は、アニメ『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』の登場人物であるアナベル・ガトーのもの。演じるは大塚明夫氏。そう、イスカンダルの方でもあるのだ。</ref>。