Fate/Grand Order
; [[エウリュアレ (Grand Order)|エウリュアレ]]
: 第三特異点での相方。怪物と呼ばれた自分の本当の名前を呼んでくれた存在として彼女のために力を尽くそうとする。
: オケアノスで縁ができたのか、その後もイベント等が開催されると彼女と絡むケースが多い。<del>負担が減って[[メドゥーサ|末妹]]も喜んでいるかもしれない</del>
: なお、彼女が必ずしも善良なだけの存在とは思っていないようで、[[タマモキャット]]の[[幕間の物語]]「みなぎる野生」では「ちょっとだけじゃあく」とのこと。
: 普段の彼はカルデア内をうろうろしているか、エウリュアレに遊ばれてるんだとか。自身に輝きや慈しみを伝え、忘れがたい記憶を刻んでくれた彼女が笑っていると自分も楽しい。
: アステリオスが登場すれば殆どの場合エウリュアレの存在がそこにあり、セイレムのお芝居や異聞の姿で登場したロシアでも彼女の存在が彼にとってのキーになっている。
; [[主人公 (Grand Order)]]
: エウリュアレ同様に自身の名前を呼んでくれたことを喜び、彼/彼女を「ますたー」と呼んだ。
: カルデアにおいては彼/彼女に対し突き放すような態度を取るものの、絆を深めると心を開くのか多くを語るようになって、彼/彼女を励ますような言葉を口にする事もある。
: 漫画版の第三特異点では彼の現地契約サーヴァントとなった。
; [[フランシス・ドレイク]]
: 第三特異点で同行した船の船長。
: 後に彼女に協力してもらい、自分が住まう迷宮の地図を作製してもらった。
: 第三特異点の思い出は心に残ったようで、また船に乗せてほしいと願っている。
; [[エイリーク・ブラッドアクス]]
: 第三特異点での敵陣営の一員。
: ゲーム本編では特に接点はなかったが、漫画版ではマッチアップする。魔力量の差で窮地に陥りかけるが、主人公と契約して逆転勝利した。
; [[ジャック・ザ・リッパー (Apocrypha)|ジャック・ザ・リッパー]]、[[ナーサリー・ライム]]
: 精神年齢が近い為に波長が合うのか、イベント『二代目はオルタちゃん』で絡んだのをきっかけに以降も迷宮でたびたび遊んでいるようである。
; [[ヘラクレス]]
:第三特異点でぶつかった相手、ちなみに彼は十二の試練において神の牡牛を捕らえたとされているが、その神の牡牛こそがアステリオスの父親の神牛とされている。
; [[キルケー]]
: 母パーシパエーの姉。
: 生前はまったく面識はなかったが、誰に吹き込まれたのか律儀に「伯母さん」と呼んでいるらしい。……やはり[[メディア〔リリィ〕|彼女]]なのだろうか。
; [[女王メイヴ]]
: 彼女の幕間の物語「愛しき私の───」にて共演。蜂蜜酒作りの仕上げに襲ってきた彼女と戦う事になった。
; [[リースXP]]
: 期間限定イベント『水着剣豪七色勝負』のシルク・ド・ルカンのシナリオラストで友達になった鮫。
:「見た目から怖がられるが悪意はない」という共通点だろうか。
: なお、アステリオスはこう言ってるが彼以外が相手をした場合、特に空腹時ならばスプラッタ映画の如き様相が展開される可能性が高い。
; [[エウロペ]]
: 義理の父であるミノス王の母に当たる人物。
: 祖母ではあるが血は繋がっていないため、甘える事に気後れしているようだが、彼女としてはまったく気にせず甘えるように言ってきている。
: ちなみにエウロペがクレタ島で結婚した、当代の王の名前もアステリオスである。
; [[ステンノ (Grand Order)|ステンノ]]
: エウリュアレの双子の姉妹。
: エウリュアレとばかり遊んでいたら彼女が寂しがるし、彼女がいるとエウリュアレが喜ぶから一緒に遊びたいと思っており、仲は悪くない様子。
: また、傍目には見分けがつかないステンノとエウリュアレの区別がつけられるようである。
; [[メドゥーサ]]
: エウリュアレの妹。
: 彼女がいるとエウリュアレとステンノが「喜ぶ」から一緒にいてほしいとのこと。
; [[テュフォン・エフェメロス]]
: 期間限定イベント『聖杯戦線 ~白天の城、黒夜の城~』における黒幕。
: 聖杯を用いた際に彼女に乗っ取られ、『器』にされてしまった。