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===生前===
; [[シグルド]]
: 竜殺しの英雄。神を裏切り、神性のすべてを奪われた自分に愛を誓った人物。「私が愛を捧げるのは彼以外にない」と述べるように深い愛を抱いている。
: 聖杯にかける願いも当然、彼との再会であるが、叶った瞬間「自動的に」殺してしまうのだという。
: ワルキューレの[[幕間の物語]]「Die Walküre」ではマスターたる主人公のお陰なのかある程度抑えることは出来るようだが、シグルドのイケメン振りを見るとやはり殺したくなってしまう様子。
; [[アスラウグ]]
: シグルドとの間に授かった一人娘。理由があって直接的な面識はない。
; グンナル
: 夫。策略によって妻にされてしまう。彼女からは「卑劣な男」「彼が自分を愛していることすら許せない」と憎悪を向けている。
; グッドルム
: 夫グンナルの弟。純粋な彼を唆し、シグルドを殺させる。
; グートルーネ
: シグルドの妻。憎悪に捕われ、記憶を奪った彼女の一族郎党もろとも殺戮した。
; [[ワルキューレ]]
: 後継機たる妹たち。彼女らの幕間の物語「Die Walküre」では悩める彼女達のためにアドバイスを送っている。
; [[スルト]]
: 北欧異聞帯で敵対したサーヴァント。
: シグルドの体で行動していた彼が炎を使った事から「シグルドではない」と確信し、シグルドの霊核を破壊する事で彼の魂を解放した。
: 自身の幕間「けれど私は、炎でありたい」では、胸の内で燻る炎を「スルトの剣よりなお熱い」と形容している。
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