名台詞
Fate/Grand Order
戦闘
;オルトリンデ「戦闘行動、開始しますね。」
;ヒルド「戦闘開始するよ、マスター!」
;スルーズ「戦闘行動を開始。」
:戦闘開始時。一生懸命と活発と冷静。細かい言動にも姉妹の性格の差が現れている。
;オルトリンデ「同位体、顕現開始します。同期開始、照準完了! 『<ruby>終末幻想・少女降臨<rb><rb/><rt>ラグナロク・リーヴスラシル</rt><ruby>』!!」
;ヒルド「同位体、顕現開始。同期開始! みんな、行くよ!『<ruby>終末幻想・少女降臨<rb><rb/><rt>ラグナロク・リーヴスラシル</rt><ruby>』!!」
;スルーズ「同位体、顕現開始。同期開始。 真名解放……『<ruby>終末幻想・少女降臨<rb><rb/><rt>ラグナロク・リーヴスラシル</rt><ruby>』!!」
:宝具開放。至高の戦乙女達によって擬似的に再現される<ruby>北欧の黄昏<rb><rb/><rt>ラグナロク</rt><ruby>。
:この際に擬似召喚されるワルキューレ達のデザインも、ワルキューレ大好きで知られる我らが社長が担当している。<s>本当にありがとうございます。</s>
マイルーム
;オルトリンデ「お姉、様……間違いない、ブリュンヒルデお姉様! 私、私……ずっと、お会いしたいと、思って……」
;ヒルド「うそ、うそ……ブリュンヒルデお姉様がいるなんて、信じられない……どういうことなの……!?」
;スルーズ「ブリュンヒルデお姉様……また、お会い出来るなんて思いませんでした……! ……胸が、暖かい……これは、何?」
:マイルーム会話「[[ブリュンヒルデ]]」。尊敬する長姉に再開できたことを喜んでいる。
:人間に堕ちたことで自分達と引き離され、地上で悲惨な最後を迎えたことを考えるとさもありなん。
;オルトリンデ「バルンストックの勇者、シグムンドの子、シグルド……! あなたの、せいで……お姉様は……」
;ヒルド「シグルド……。ううん、何でもない。何でもないよ……」
;スルーズ「シグルド……貴方は、お姉様を惑わした勇士。私は、私たちは、貴方を……」
:マイルーム会話「[[シグルド]]」。愛しいお姉様を狂わせた元凶であるからか、程度の差はあれど敵意を向けている。
:特にスルーズは'''普段の冷静沈着な口調とは真逆のドスの利いた声'''で喋っている。
イベント
;オルトリンデ「緊急事態、緊急事態。<br> お姉様が男性の英霊に接近しています!」
;ヒルド「むむっ、もしやシグルド!?」
;スルーズ「いえ、あれは別の勇士───ジークフリート様ですね。」
;ヒルド「えっそうなんだ。<br> でもさ、なんだか似てない?」
;オルトリンデ「似てる似てないよりも、です。<br> お姉様に近付く英霊にはどのような対処を……」
;スルーズ「殺します。」
;ヒルド「いやいやまずいよマスターのサーヴァントだよ!<br> ここは穏便にね、ほら穏便に。」
;スルーズ「殺します。」
;ヒルド「スルーズぅ!」
:「神秘の国のONILAND!!」にて。ティーカップのジークフリードとブリュンヒルデを見て。どちらかというとブリュンヒルデが(シグルドと勘違いして)近付いているのだが。それにしても、殺意ありまくりである。