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== 話題まとめ ==
;パンダ師匠の中の人?
:有間都古の師匠「パンダ師匠」の中の人であるという可能性が存在する。<br>根拠として、背中に「七つ夜」と書かれている事、七夜の決め台詞を喋っているイラストがある事、奈須きのこ曰く「(パンダ師匠の中身は)幻であり、存在しないハズのもの」との事等が挙げられている。おまけにPC版Act Cadenza Ver.Bにおける七夜と都古のタッグ名は「パンダへの長い道」。<br>なお、遠野志貴が三咲町に帰郷した時、喜ぶ都古の後ろにいたのは古ぼけたパンダのきぐるみだけで、中にいた誰かは当然の様に消えていたとの事。ちなみに、カーニバル・ファンタズムでは、着ぐるみの頭を外した七夜が確認できる。
;七夜と直死の魔眼
:どんなものが七夜のカタチになっているかに、作品ごとに僅かずつの差異がある。
:*「月姫」本編:「幼少時の志貴」であるため持っていない。それに直死の有無はあまり重要でない。
:*「歌月十夜」:志貴自身直死を忘れている上に「殺人鬼として街を徘徊する自分」という悪夢なので有り得ない。ストーリー上、直死が無いのは重要である。
:*「MELTY BLOOD」:verごとに設定が違うのでさらに細分化。
:**無印:持っている。中身のタタリが「すばらしい眼」と月姫の[[ミハイル・ロア・バルダムヨォン|ロア]]ばりに喜んでいたので、多分直死。志貴の恐ろしい偽物、という観点から持っている可能性あり。プレイヤー操作の七夜についてはこれと同じかは不明。
:**Re ACT:普通では殺せないネロを相手に「解体」という発言をしているところから持っている可能性も指摘されている……らしいが、彼の実家は別に魔眼がなくても化け物を解体する、化け物並だけど正真正銘人間の家系。
:**Act Cadenza:なし。
:**Actress Again:持っていない。Re ACTで指摘の材料にされているネロ達[[死徒]]に対し「あんたらとは割が合わない。脳天串刺しにされたら死ぬのが礼儀だろう」と飽きを示しだした。遠野の台詞「例外は無い。終わりを知れ吸血鬼」とは違い、あらゆるモノの生を絶ち、二度を与えない魔眼持ちの発言ではない。…ちなみに、脳天串刺しにして混血の頭をめり込ませ、殺していたのは、七夜と志貴の父親・黄理である。
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