マイルーム
; 「―――加藤段蔵。ここに起動。入力を求めます、マスター。段蔵は忍びなれば、あらゆる命令に従いまする。」
: 召喚時の台詞。人ならざる機械仕掛けの忍。けれど、その心は人に似て。
; 「いささか五行が足りておりませぬ。速やかに補充を求めまする。具体的に言えば、外の空気を…吸いたいな…と。」
: マイルーム会話1。機械らしい物言いの後に見た目通りの少女らしいあどけない本音を漏らす。
; 「もしや…もしやあなたは、絡繰のサーヴァントでは!? なんという……! よ、よろしければ……あの…お話など…いかがでしょうか?」
: マイルーム会話「[[チャールズ・バベッジ]]、[[フランケンシュタイン]]、[[ナーサリー・ライム]]」。
: 同じ絡繰のサーヴァントがいることに感銘を受け、積極的に交流を図る。
; 「望月殿と言えば、武田家の忍び。武田家には、段蔵も多少の縁がございまする。このような所でお会いできようとは!<br> あ、あの…望月殿、千代女殿?何故そのように目を伏せられるのか?」
: マイルーム会話「[[望月千代女]]」。千代女も千代女で彼女に思うところがあるようで、「いずれちゃんと話をしたい」と述べていたが……?
; 「風魔…風魔の忍びが、いるのですか?」
: マイルーム会話「[[風魔小太郎]]」。小太郎からは母親代わりとして慕われていたが、段蔵にはその時の<ruby><rb>記録</rb><rt>記憶</rt></ruby>は残っていない。
: とはいえ自身の幕間クリア後には新たに小太郎に対するボイスが追加され、彼の事を思い出している。
; 「え、ええっと…ギラギラとした目で、何故段蔵を見るのです? ……白獅子殿。」
: マイルーム会話「[[トーマス・エジソン]]」。やめなさいエジソンさん。
; 「電力、ですか? いえ…段蔵は、雷の術はとんと。―――はい? 出力が上昇する、良い手段がある? <ruby><rb>真</rb><rt>まこと</rt></ruby>ですか!?」
: マイルーム会話「[[ニコラ・テスラ]]」。彼に何をオススメされるかはもう言わなくても分かるだろう。