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== メモ ==
*利休の周囲でたびたび抹茶ラテの話題が出るのは、漫画「東京お侍ランド」の「この利休にまっ茶ラテを作れと!」というネットで有名な一コマが元ネタと思われる。またネット上では利休の実装後すぐに、「東京お侍ランド」の該当場面をFateの千利休でパロディした二次創作イラストが、TwitterやPixivといったサイトに多数投稿されていた。
**なお、誤解されることも多いが該当作の利休は別に抹茶ラテが嫌いなわけではなく、「茶に限界を感じてコーヒーに転向してバリスタを大成功させるが、秀吉が和洋一体化させる理想の体現として提案した抹茶ラテで再び茶の可能性を感じる」というエピソードであってむしろ好意的である。上記のコマで嫌がっているように見えるのは「コーヒーの道に転向してまだ浅い半端者である上に、見切りを付けてしまった茶道といたずらに混ぜていいのか」という職人気質かつ捨てた茶道への負い目も感じられる真面目な理由からである。
*体重が132kgと異様に重い。理由は明言されていないが、物語内で言及されているように'''「無数の魂を自身の霊基に塗り込めているからではないか」'''と推測されている。
*ちょっとした小ネタで、担当声優である園崎未恵氏は中国政府認定初級茶芸師の資格を持っている。また氏は利休だけでなくもう一人の霊基である駒姫も兼任されており、聞いただけでは別人と思える程の巧みな演じ分けを披露している。
*2018年に発売された「[[TYPE-MOONエース|カルデアエース VOL.2]]」に掲載されているルポ漫画「三蔵ちゃんと行く京都日本サーヴァントめぐり」(磨伸映一郎著)において、「あの☆5バーサーカー千利休‼」「そんな英霊FGOに実装されていません」というギャグ描写が存在している。
**FGOに実装される約4年も前の描写だが、まさか作者である磨伸氏も本当にFGOで☆5バーサーカーとして実装されるとは思っていなかったのだろう。
*デザインは「侘び寂び」を踏襲しつつ、重めの存在感や和服美少女、和風ホラーをコンセプトとしており、一サーヴァントに人格が二つある設定のため第一再臨は利休、第三再臨は駒姫、そして第二再臨は二人の折衷という風に意識されているとのこと。
**また、初期案は美少女というよりも幽霊やクリーチャー寄りだったとのことで、提出時には受け入れられたものの少し怖すぎるとの意見を頂戴し、現在のデザインにまとまったらしい<ref group ="出">[https://fate-go.us/chaldeabreakroom/jp/vol33.html Chaldea Breakroom Vol.33]</ref>。
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