Fate/Grand Order
;[[主人公 (Grand Order)]]
:カルデアにおけるマスター。ただし、彼女にとってマスターは「マハトマ」のことなので、そうは呼んでくれない。
:基本的には先達として、師匠と弟子のような関係。
;[[メディア]]
:神代の魔女として興味津々で、同じ魔術師として魔術トークをしたがっている。
:自身の[[幕間の物語]]「彼女の見る世界」では「高位の存在から魔術を授けられた」という共通点から教えを受けていた。
;[[ナーサリー・ライム]]
:彼女が嫌うSPRの支持者であるドジソン(=ルイス・キャロル)の作品が子供たちに人気であることに対して複雑なコメントを残している。
:ちなみにゲーム仕様的にはHPとATKが完全に一致するうえ、またエレナがクリティカルスターを稼げるために共闘する際の相性は良い。
;[[シャーロック・ホームズ]]
:アーサー・コナン・ドイルがドジソン同様SPRの支持者であるため気持ちは複雑だが、ドイル自身については決して悪い人ではないと認識している模様。
:実は生前からの知り合いで、死を偽装した後ヒマラヤに向かった際に、ライヘンバッハの滝での決闘後に身を隠していた彼と少しの間行動を共にしていた。
;[[トーマス・エジソン]]
:生前の知人。神智学協会での同志でもあり、「オカルトを研究するが、オカルトには頼らない」という姿勢を何よりも評価している。
:第五特異点ではエジソンの最大の理解者として、現状のままでは破綻すると知りつつも彼を見守り続ける。
:表面上はエジソンの理想に心酔する狂信者として振る舞うが、流石にナイチンゲールからは見抜かれていた。
;[[カルナ]]
:第五特異点での仲間。共にエジソンの行く末を見守り続ける。
;[[エリザベート・バートリー]]
:第五特異点で出会った際、何が琴線に触れたのか、「エリエリ」と呼んで意気投合する。
:(主に料理が)金星的なことが直感的に理解できたのであろうか。
;[[ナイチンゲール]]
:第五特異点では一応同じ陣営なのだが、状況を理解せずに突っ走る彼女に頭を痛めている。
:性格的にも相性が良いとは言えず、常に張り詰めた場になってしまう。
;[[ニコラ・テスラ]]
:第五特異点で最後に現れた彼と一時的に共闘する。
:生前からエジソンと並んでの付き合いだったようで、「もう少し空気を読んだ方がいい」と忠告した。
;[[ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス]]
:魔術師仲間。自身のバレンタインシナリオでは主人公にチョコを食べさせたらどうなるかを[[レオナルド・ダ・ヴィンチ]]も交えて一緒に研究する気満々であった。
:魔術師としては大先輩のはずだが、「パラケルスス君」とフランクに呼んでいる。
;[[諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕]]
:自身の幕間の物語『彼女の見る世界』で対話を交わすが、時計塔の講師としての観点からの彼の踏み込んだ追求に昔のトラウマを掘り起こされる。
;[[アレキサンダー]]
:自身の幕間の物語『彼女の見る世界』で対話を交わす。「大師(マハトマ)を知っている」と語るが……?
; [[アルテラ]]、[[ジャンヌ・ダルク]]、[[牛若丸]]
: 期間限定イベント『輝け!グレイルライブ!!』で、アイドルグループ「聖マハトマ歌劇團」を組んでいた相手。
; [[ウィリアム・シェイクスピア]]
: 期間限定イベント『輝け!グレイルライブ!!』で、脚本の売り込みに来られるが、締め切りを複数抱えていたことを隠していたため白紙となった。
;[[アデーレ]]、[[マカリオス]]
: ギリシャ異聞帯における「破神同盟」の仲間。
: 現地人である彼らに魔術についていろいろと教えていたとか。
;[[鬼一法眼]]
: サナト・クマラそのものだと思ったようだが、本人から否定されてしょげてしまった。
: その後「お前の言っていることの幾らかはわからなくも──」と慰められ、目の色を変えて興奮した模様。
; 碓井貞光
:『地獄界曼荼羅 平安京』でのマスター。
: しかし自身は本編前に退場しており、彼も湯治で登場せず終いと、どのような関係性であったのかは不明。