プリズマ☆イリヤ
; [[クー・フーリン|ランサー]]、[[エミヤ|アーチャー]]
: 本編前の時点で黒化英霊となった彼らと交戦、撃破している。
; [[ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト (プリズマ☆イリヤ)|ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト]]
: カードの回収を引き継ぐ為に強行訪問し、そのまま戦闘に入り、邸宅を全壊させる。
: そのことで恨みを買ってしまい、修理費を負担させられたあげくカードを停止させられ、一文無しに。
; [[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (プリズマ☆イリヤ)|イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]
: 当初の敵。だが呪いによって手を出せなくなり、ギルガメッシュとの戦いでは彼女たちに助けられる。
: 平行世界に迷い込んでからは奪ったクラスカードを返却し、イリヤの味方になる。
; [[クロエ・フォン・アインツベルン]]
: 当初の敵。
: 自身の損耗を無視したスタイルの近接戦闘で散々痛めつけた結果、「バサカ女」という不名誉な名を頂戴する。
: とはいえ性格の相性は悪くなく、平行世界に迷い込んでからは相棒のような関係に。
; [[子ギル (プリズマ☆イリヤ)|子ギル]]
: 彼が自分たちに協力するのは「宝物庫の財宝を取り返す」ためだけではないと見抜き、不信感を募らせている。
; [[嶽間沢豪兎]]
: 雇い主。
; [[嶽間沢龍子]]
: 雇い主の娘。性格の波長が合ったのか、割と懐かれている。
; カレン・オルテンシア
: 本編のようにアヴェンジャーやランサーを巡る因縁がないためか、性格はともかく能力は信頼できる仕事仲間のような関係。
; [[アンジェリカ・エインズワース]]
: 並行世界で出会った敵。和解して後は、「衣類に余計な飾りは要らない」という嗜好の一致で意気投合する。
; [[ベアトリス・フラワーチャイルド]]
: 並行世界で出会った敵。最終決戦でイリヤと共にマッチアップした相手。
: ルーンをフル稼働させて身体強化すればある程度は戦えるが、やはり基本スペックの差で分が悪い。
: 切り札である『斬り抉る戦神の剣』も、ミョルニルの雷そのものはキャンセルできるものの、トールの神核とマグニの神核を両方持っている夢幻召喚状態の彼女には必殺足り得ないととことん相性が悪い。