Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
;「いいですよ、いいですよー」<br>「はい、その角度ですー。わかってますねー」<br>「そうです、そのあざといくらいの可愛らしさこそが、魔法少女ですー」
:プリズマ☆イリヤのアニメ第一話にて。魔法少女ものの見せ場たる変身シーンで、まさかの実況。
;「ルビーサミング!!」<br>「サファイアちゃんをいじめる人は許しませんよー」
:クラスカード「キャスター」にボロ負けしてブチ切れしサファイアに当たるルヴィアの眼球を柄尻で攻撃しながら。嗚呼、美しき哉、姉妹愛。
;「ああ…イリヤさんてばなんて面白健気なんでしょう…!」
:『プリズマ☆イリヤツヴァイ!』にて。[[衛宮士郎 (プリズマ☆イリヤ)|お兄ちゃん]]にちょっかいをかける[[クロエ・フォン・アインツベルン|クロ]]を止めるため痛覚共有を使用し自分にビンタした[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (プリズマ☆イリヤ)|イリヤ]]を見て笑いを堪えていた。
;「えーでもマスターいじりはわたしの生きがいですしー」
:同上、妹・サファイアにやり過ぎをとがめられて。某ペディアにもしっかりと書かれてしまった、まさにルビーを代表するセリフ。ちなみに[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (プリズマ☆イリヤ)|いじられた方]]は精神崩壊寸前まで追い詰められてしまっていた。
;「あ ちなみに雑誌掲載時よりロゴ小さくしときましたよ」
:同上、[[子ギル (プリズマ☆イリヤ)|ナゾの少年裸王]]登場時。裸王の下半身を隠していたロゴが単行本では雑誌掲載時より小さくされており、かなりキワどくなったというメタネタ台詞。ルビーのこの所業で一部のお姉さまが大歓喜したとかしなかったとか。
;「な…なんとエロい!!」
:プリズマ☆イリヤ番外編より。[[衛宮士郎 (プリズマ☆イリヤ)|士郎]]と[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (プリズマ☆イリヤ)|イリヤ]]の家族関係(義理の兄妹である事)を[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (プリズマ☆イリヤ)|イリヤ]]からきちんと説明されての、第一声からしてコレである。