メモ
*[[アグラヴェイン]]や[[山南敬助]]同様、サーヴァントであるがクラスやレア度が確定していなかった。イベントでヒュージゴーストとして出てきた際は星3(銀枠)の[[アーチャー]]であった。
**徐福の伝承には弓兵に関した逸話は無く、後天的にクラスが変質している可能性がある。メタ的には[[虞美人〔ランサー〕]]で戦いやすくするための調整と思われるが。
**後に『死想顕現界域 トラオム』で登場した際にはキャスターであったが、プレイアブル実装されたわけではないのでレア度は依然不明であった。
**そして最終的に七周年記念で実装された際には初の星3アルターエゴとなっていた。
*伝承では男性であるはずだが、実際は女性であったといういつものパターン。
**彼女の推測では、始皇帝の部下に優秀さをやっかまれて嫌がらせで男性と伝えられたのではないかとのことだが、真相は不明。
*イベント中は主人公の変装をしてずっとマシュと行動を共にしていたが、その際にもシグルドが作ったカレーを3杯お替りしたり、虞美人相手にゲームでボコボコにされたり、マシュと線香花火を楽しんでいたりと、「夏休み」をたっぷり満喫していたようである。
**このため、「マシュの友達として早くカルデアに来い」と好意的に見るプレイヤーも多く見られた。
***もっとも、カルデアに来たら[[バーソロミュー・ロバーツ|胡乱なメカクレフェチ]]と[[始皇帝|生前騙した相手]]に追いかけまわされるだろうとも推測されているので、必ずしも幸福とは限らないのだが。
****バーソロミュー自身からの心情は不明であるが、[[サーヴァントユニヴァース]]の[[バッソー・メカクレーン]]の言動とイメージ映像を見ている限り、彼女も案の定ターゲットに含まれているようである。
*死の収集にホラー映画も活用した為かイベントでは様々なホラー映画のネタが登場し、ファンをニヤリとさせた<ref group = "注">スプラッター映画の金字塔である「13日の金曜日」や「エルム街の悪夢」、サイコホラーの「シャイニング」や「サイコ」、ゾンビ映画の原点にして頂点である「フロム・ザ・ドーン」や和製ホラーの「リング」、更に呪われた映画として悪名高い「ポルターガイスト」までネタになった。</ref>。
*彼女が持っているぐっ様のぬいぐるみは商品化されている。本来の大きさとまではいかないが、40cmとなかなかのビッグサイズ。
**なお、第三再臨でのみ持っている[[虞美人〔ランサー〕|水着のぐっ様]]や、英霊催装で持っている眼鏡をかけたぐっ様のぬいぐるみは未だに商品化されていない。