イベント
;「たまたま童状態でバーサーカー召喚されてるからだし。」
;「え?茶々バーサーカーなの!?な、なにゆえ!?」
: 「ぐだぐだ明治維新」にて。最初からわかっているのに、言葉にして初めて衝撃を受けるという……。なにゆえ?
;「茶々も頑張ったし!こう腕から炎出したりして!」
;「え? なんで茶々、腕から炎とか出るの!?」
: 同上。炎を出した時には驚かなかったのに、言葉にして以下略。
;「茶々しってる。これって痴情のもつれってやつじゃろ。」
;「茶々は詳しいんだ、ほんとマジでこういうのばっかだったし。」
: 同上。どちらが主人公を連れて行くかで揉める[[織田信長|伯母上]]と[[沖田総司|体の弱そうな人]]を見て。
: これが色恋沙汰かどうかはさておき、生前の彼女の苦悩がひしひしと伝わってくる切ない言葉である。
;「ここでポイントをシューート! 茶々、エキサイティング! 」
:同上イベントのショップにて。
:びっくりするほどバーニングといい、どこで元ネタを知ったのだろうか……。
;「え? お前も手からビーム出てる?」
;「あれは茶々の身を内から焼く呪いの炎だし!ビームとは全然違うんですけどー!」
;「あれ? その設定重い……、重くない?」
:「もっとぐだぐだ帝都聖杯奇譚」で[[沖田総司〔オルタ〕|沖田オルタ]]を見て。以前は自分でもよくわかっていなかった「腕から出る炎」の謎がついに解明されたが、凄く重い……。
:相変わらず言葉にしてから衝撃を受けるバーサーカーっぷりである。
;「……ふふ、愚かな子ほどかわいいか。」
;「いや、愚かだったのはわらわの方よな……。」
;「罪滅ぼしというわけでもないが、せめて今生はそなたに寄り添うとしよう……。」
:自身のバレンタインシナリオにて。
:過ちばかりだった生前を後悔しながらも、自分の息子/娘のように手間のかかるマスターに慈しみを向ける茶々。
:のちにボイスが付いた際には、'''普段のロリボイスからは想像できない優美な令嬢の声色となっており'''、ファンのハートを本能寺状態に追い込んだのだった。