本編
; 「ひーふーみーよー、慕われてるねぇそっちの船長は。<br> だが まぁ、手合わせしてみてわかったけど、<br> アンタら全員、俺より遅いな」
: コミカライズ版『-turas rèalta-』の第三特異点にて、黒髭を裏切った彼に味方の全員が攻撃を仕掛けた際の反応。
: 大ピンチの筈なのだが、余裕の態度なのは大英雄ゆえか。そして、「自分より遅い奴になんか負ける気がない」という反応なのは[[アキレウス]]との戦闘経験ゆえか。
: 本人の敏捷ステータスがサーヴァント全体でも数えるほどしかいないAランクだけに、張り合いたければアキレウスを連れてこいという意味にも聞こえる。
; 「所詮は仕えるマスターも選べなかった、戦争屋の人殺しさ。<br> んじゃあまあ根気比べだ。オジサンも防衛戦にはちょっとばかり自信があってね。」
; 「なんで───総戦力でかかってきな、ガキ。<br> 年期の違いを教えてやるよ。」
: 第三特異点の最終決戦。
: カルデア所属の主人公たちに敵対する立場であることを匂わせる台詞のあと、ヘラヘラ笑いながら前半を語り……。
: 其処から一転、鋭く真剣な表情と化して後半の台詞を吐く。その気迫は、流石に一国の総大将であり、かつ最強の戦士に恥じないもの。
: ちなみに、此処での戦闘は文字通りの激戦となる。
: NPCの選択肢は5体と多いが、うち4体は[[エウリュアレ (Grand Order)|ランサーに]][[オリオン|相性]][[ダビデ|不利な]][[アタランテ|アーチャー]]であるため、必然的に[[フランシス・ドレイク|最後の一人]]のみが候補となる。
: 更にスタンとNP減少を複合でかけてくるスキル「友誼の証明」を'''連発'''してくるため、行動と宝具の発動を妨害され、NPゲージが溜まった段階で全体宝具「不毀の極槍」を飛ばしてくるため碌にダメージを与えられないまま壊滅することも。
: その<del>ウザ</del>強さによって多くのユーザーに印象を与えた。