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==== 本編 ====
;「さあ、来い。<ruby><rb>私</rb><rt>ローマ</rt></ruby>へと帰ってくるがいい、愛し子よ」<br>「お前も連なるがよい。許す。お前のすべてを、<ruby><rb>私</rb><rt>ローマ</rt></ruby>は許してみせよう。」<br>「お前の内なる獣さえ、<ruby><rb>私</rb><rt>ローマ</rt></ruby>は愛そう。それができるのは、<ruby><rb>私</rb><rt>ローマ</rt></ruby>ひとりだけなのだから」
:『永続狂気帝国 セプテム』より。当代の皇帝、ネロに向けた台詞。ローマに等しいロムルスならではの圧倒的な包容力とカリスマ性を持つ台詞だが、後の歴史に暴君と記される彼女に神祖は何を見て、それさえも許したのか。
;<font size=5>「───<ruby><rb>私</rb><rt>ローマ</rt></ruby>である。<br></font> 我が槍、我が力、我が偉業の全てを以て、お前とその盟友の敵を打ち砕こう。<br> 案ずるな。恐れるな。胸を張れ。お前の四肢には、今、すべてのローマが宿ろう」
:『冠位時間神殿 ソロモン』にて、時間神殿の戦いで主人公とマシュ、ネロの下に駆けつけて。
;「私はいつか軍神たる我が父へと述べた。人には、人を愛する心を育むだけの光があるのだと。<br> 史上、多くの邪悪がそれを否定するだろう。見るがいい。魔の神を名乗るものどもがこうも群れる。<br> だが、笑止である。立ち止まるには能わず。<br> 神の時代はことごとく終わるものである。かつては、我らローマがその一端を証明してみせた。<br> 人の時代。それは浪漫の時代である。<br> ネロ。カルデアのマスター。そして、マシュなる娘。<br> ……人は、人を愛するのだ。」<br>「それこそが、<ruby><rb>私</rb><rt>ローマ</rt></ruby>の願った<ruby><rb>浪漫</rb><rt>ローマ</rt></ruby>である。ゆえに───<br> 証明せよ! 戦え! 勝ち取れ! おまえたちには、すべてが許されている!」
:同上。
:かつて人の愛を体現したローマとして、主人公らの背中を押す。
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