イベント
;「ウオオ、練ロォォオオオオオ!」
:『月の女神はお団子の夢を見るか?』にて、カエサルと共に月見団子を食べながらの第一声。愛する姪をダジャレに使っていいのか。
;「ウオオ、DEBUUUUーーーーーーウ!」
:同上、カエサルを見て。彼からは「太ってるのではない!ふくよかなのだ!」と反論されたが、カエサルのあだ名が定着した瞬間でもあった。
;「──? ローマでは……ない? ローマは……団子では……ない……<br> だが偉大なるカエサルは……丸い…… これは……どういうコト……だ?」
:同上、「その食料(団子)はローマのものではない」という指摘を受けて。どうもこうもない。
:なお当人は「私と円形のものを重ねるな!」とご立腹であった。
;「あり得んッ!」
:同上、「噂に名高いローマの花、深紅の剣士・赤セイバー」と名乗ったカエサルに対して。彼としても赤セイバーといえば愛する姪のようだ。
;「クゥオオオオオオオ……!どう見てもあちらが正しいが、ウォオオオオ!」
:同上、カエサルの話術による丸め込み(というかカエサルだけが得をする説得)が失敗し、彼に戦闘を促されての一言。
:実に正論である。
;「嗚呼、ネロ── 我が妹アグリッピナの生き写したる愛し子よ。」<br>「どうか、どうか。ささやかでも構わぬ、おまえだけは幸福であれ。」<br>「狂気も怒りも余が連れてゆく。 お前の行く道が祝福の薔薇で埋め尽くされん事を。」
:『監獄塔に復讐鬼は哭く』にて。監獄塔 シャトー・ディフに魂を囚われた主人公の前での独白。
:曰く、彼の狂気は月の女神の恩寵であるため、時に失われる事もあるとのことで、このイベントでは正気を保った彼との会話シーンが描かれた。
:A+ランクの狂化スキルの影響下でも失われることない、ネロへの本心からの愛情を思わせる名台詞ではあるが、その直後「主人公に言葉を告げるはずが唇がひとりでに姪への愛を紡ぐ」ことを詫びるという狂化関係なく筋金入りな伯父バカっぷりを見せつけた。
:ちなみに選択肢次第では、主人公は魂を囚われながらも心の声で(ネロ、いいよね)と某国民的長寿交番漫画の有名シーンのようなコメントを返し、カリギュラも「瞳を見ればわかる」と主人公の想いを察するという非常に高次元なコミュニケーションを繰り広げた。
:なお、彼の絆礼装「愛、此処にはなく」のフレーバーテキストには、これと同じ文章がある。
;「フッ……フッ、フッ、フッ……!(さりげなくシャドーに勤しむ野生のバーサーカー)」
;「ウォォオオォオオ、セロォオオオオオ!」
:『AnimeJapan 2016 EXTRAコラボクエスト』にて、新作出演枠に入ろうとこれ見よがしにシャドーをしながらフレームインしてくる伯父上。
:しかしそもそもの出演枠がわからないのに加え、カリギュラが出ると当然[[アグリッピナ]]の話にもなるため'''倫理的'''に厳しいとネロに言われてしまい、その怒りを'''CERO'''(コンピュータエンターテインメントレーティング機構)にぶつけるのであった。
;「戦えと……言う、のか……月の女神……よ……ディアーナ……私は……<br> ネロ、我が愛しき妹の子……おまえの名を冠した、祭典にて、余は……<br> ウオオオオ、メダルゥゥゥウウウ!!<br> アツメルゥウウウウウ!!」
:『ネロ祭再び』にて、ネロのメダルを集めようとする伯父上。