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==== 幕間の物語 ====
;「当世より過去の皇帝たちよ!当世より未来の皇帝たちよ!」<br>「お前たちは去るがいい!お前たちはローマではあるが、当世はネロの時代!」<br>「初めの連合は既にない!故に、おお、虚ろに集いし我が子たちよ!」<br>「槍を通じて<ruby><rb>私</rb><rt>ローマ</rt></ruby>へと還るがいい。おお、おお、マグナ・ウォルイッセ・マグヌム!!」
:自身の幕間の物語「セプテムの守護者、此処に」にて。
:ロムルスの神威に惹かれて召喚された過去・未来の歴代ローマ皇帝の亡霊への台詞。亡霊とは言え存在するだけで歴代ローマ皇帝が集まってくるなど彼の存在の規格外さがうかがえる。
;「……仕方あるまい。このような非<ruby><rb>私</rb><rt>ローマ</rt></ruby>的な行為はしたくなかったが……暴力に訴えねばならぬ時もある。今がその時だ、[[主人公 (Grand Order)|◯◯]]よ。<br> 問おう[[主人公 (Grand Order)|◯◯]]よ、アルトリア・ペンドラゴンを好きと言えぇぇぇぇい!」
:[[アルトリア・ペンドラゴン〔ランサー〕]]の幕間の物語「聖槍の騎士王」にて。神祖らしからぬ行為だとは分かっている上で二人の為に放ったシリアスムードぶち壊しの一喝。
;「──────その通りだ。ローマとは浪漫であり───<br> 神代より卒業し、人として人を愛す心を得た、人間的なるもの、その全ての象徴である。」
:同上、ランサーのアルトリアを「機械仕掛けの神としては落第」と喝破して。
:同じ「生きて神となったモノ」だからこその言葉であり、ローマの歴史的価値も象徴している。
:なお、浪漫の由来は「ロマンス」であり「ローマ的な」という意味なので、ドラマCD『アルトリア・ロマンス』でも言われているように、「人間的なものの象徴」という比喩はそう的外れではない。
:[[ロマニ・アーキマン]]のあだ名「Dr.ロマン」の由来でもあり、彼の人生そのものを暗喩した台詞。
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