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====イアソンくん====
;「その通りさ。この『大海原と竜の国』は、私の見た目ほど甘く、スイートではない」<br>「人々はみな穏やかで、誰もが幸福で、民の誰もが私を崇める国に見えるが───」<br>「その実、少しでも犯罪を犯した“悪い子”は理性のぶっとんだ女王の手によってブタに変えられる!」<br>「それがこの海上独裁国家メディアサイコランドの真実なのだからね! ふはははたすけて!」
:「魔法少女紀行 ~プリズマ☆コーズ~」より『大海原と竜の国』の真実を語る場面にて。
:最後の部分では何気に助けを求めており、メディアのサイコっぷりにはややウンザリしているらしい。
;「よくはないが慣れているさ。過去の栄光にひたりながら消えるのはな。<br> そんな事よりお前が魔女にならない方が重要だ。夢破れたとしても、少女のまま消え去ればいい。<br> そうだろう、私のメディア。<br> オレも、まあ、故郷に帰る前に、見知らぬ国に立ち寄って生涯を終えたものと考えるさ」
:戦いに破れ、あっさり宝石を渡す決断を下したことを[[メディア〔リリィ〕|メディカル☆メディア]]から「よいのか」と尋ねられて。
:彼の最期は「何もかも失い、かつてのアルゴー号の側で思い出に浸っていたら、竜骨が崩れてきて圧死」というものなので、とても切実な言葉である。
:全体的に、騙されて調子に乗っていた第三特異点のものと比べると非常にまっとうで、こちらが素なのではないかと思わせる言動が多い。
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