マンガで分かる!Fate/Grand Order
; 「なにがイベントよ…。そんな余裕があるならメインシナリオの続きをはやく解放しなさいよ」<br>「どうせ限定カードがもらえたりするだけでしょ! どこにでもあるありきたりなイベントに決まってるわ!」<br>「うるさいわ!! あんたたちだけでイベントでも何でも楽しくやってればいいじゃない!! バーカバーカ!!」
: 無印13話にて。終始解説役として頑張ってきたが、ここにきて説明拒否。イベントは外伝的エピソードではあるが一応本編と繋がっている扱いなので、(先に本編で何らかの音沙汰がない限り)出番は全く期待できないのである……
; 「ここでの生活にもだいぶ慣れてきたわ。これからは身分にとらわれず自由に生きていこう」
: 『もっと』第1話にて。カルデアスに放り込まれたオルガマリーであったが、'''なぜかカルデアスの中には街があり、彼女はその中で元気にやっていた。'''
: 既に突っ込みどころがあるがカルデアにいた頃と違い、FGOのキャンペーンガールをやるなど自由に生きていた彼女であるが、この直後[[主人公 (マンガで分かる!FGO)|女主人公]]に力技でサルベージされる。
; 「ま 待って!! せめて電気消して!!」
: 『もっと』第1話にて、救出早々に下着姿となり魔術回路の移植を求める女主人公に対して狼狽する。
: 電気を消せば女同士でもOKとも捉えることもできうる、若干危ないコメント。
; 「私からは無間の歯車と私の貞操を」
: 『もっと』第4話にて、女主人公に対してバスタオル一枚で微笑みながらさらっととんでもないことを言う所長。
: …結局、夢オチであったが。
; 「それにしてもFGOはおもしろいわ」<br>「本当に心の底からそう思っているわ」
: 『もっと』第9話にて、1人で唐突にFGOへの感想を呟く。とてもいいことを言っているし、'''風呂に浸かりながらリラックスした状態でFGOをやりながらの発言'''なので他意はないはずだが、重ねてまで強調する意図は不明。
; 「かしこいでしょう? そこまでするか普通……って思ってるならはっきり言っていいのよ?」
: 『もっと』第12話にて、AP全回復の5分前にアラームを設定していることが判明。
: ほんの数秒でもAP回復時間を無駄にしないための<del>かしこい</del>行動だが、それを聞いたマシュの微妙そうな顔を見て、笑顔のまま詰め寄るシーン。
;「APがまだ残ってるでしょ、使いきらないで寝たらもったいないじゃない」<br>「あっ! しかもこれ! 経験値がギリギリまで!! もう1回バトルしたらレベル上がるじゃない!」<br>「上がったらAPが全回復するじゃない!」<br>「この状態で寝るなんて犯罪だわ! 貸しなさい私がバトルしといてあげるから!」
:続く『もっと』第12話にて、APが残ったままプレイをやめて寝ようとしているマシュに対して。凄まじい効率重視っぷりである
:だがマシュには拒否され、女主人公にはそのFGO満喫っぷりを「ある意味うらやましい」と評された。
;「私はいったい誰と戦っているの……?」
:『ますます』第29話より。押しかけサーヴァントのマンガで分かるライダーが女主人公打倒のための戦力を集めている一方、当の女主人公はマンガで分かるアサシンの宝具ですでに自分の下僕になっているという'''カオス極まりない状況'''に思わず漏れた一言。
;「わ、わ、私の黒光り極太なすびちゃん。トロトロでびちょびちょの煮びたしにして今夜のおかずに残さず頂いてあげるから」
:『ますます』第31話より。マンガで分かるライダーのスキル「SFX」の特殊メイクによって女主人公に変装したオルガマリー。なおライダーは「アドリブで女主人公に成りすまして」と言っただけで下ネタを言えなどとは言っていない。
:なお、言われたマシュには効果覿面で顔真っ赤にして鼻血まで出しており、マンガで分かるライダーからは'''「本物以上に卑猥でした」'''と褒め称えられている。
;「ママの言うことがきけないの!?」
;「…………あなたには失望したわ。あなたにはもうなにも期待しないから」
:『ますます』第93話より。入手した情報を明かそうとしない自分のサーヴァントに対して。最初の言葉では折れなかったが、二言目で「今回だけは教えてもいい」と妥協してくれた。
:オルガマリー的には「自分の親に言われたくない言葉」の筆頭であると思われるが、大丈夫なのだろうか。