マイルーム
; 「ブーディカだよ、よろしく。気軽にブーディカさんと呼んでもいいよ?」
: 召喚時。史実では知性に溢れていたが荒々しい性格であったと伝わる彼女だが、召喚直後からわりとフランクに接してくれる。
; 「あたしでよければ何でもするよ。ほら──何がほしいか、言ってみて?」
: マイルーム会話2。
: 絆レベルが0でも聞ける、マスターに対し非常に過保護な台詞。露出度の高い服装をした妙齢の女性からこんなことを言われるとなんとも悩ましい。
: この他にもマスターを甘やかすような台詞があるため、「ダメマスター製造機」と揶揄されることも。
; 「そんなに……あたしの格好、気になる?」
: マイルーム会話7。
: むしろ気にならない人の方が少ないだろう、と真顔で突っ込んだマスターは何人いたことか。
; 「キミは何が好き?あたしは、空と大地と人の繋がり。あとはおいしいゴハンがあれば最高ー!」
: マイルーム会話「好きなもの」。
: 好きのスケールがでっかい女王さま。愛情深さが伺える。
; 「やさしいお姉さん……やさしいお姉さんか……どうすればいいんだろう。あたし、そういう経験ないしなぁ……<br> え?ああ、えへへ、なんでもない!なんでもないよぉ!」
: マイルーム会話「絆Lv4」。
: 主人公やマシュからすれば十分優しいお姉さんなのだが、当人はなんだか自信がない様子。
:「そういう経験がない」ということは彼女には妹も弟もいなかったのかもしれないが、それでも優しいお姉さんとして振る舞おうとしているようだ。
; 「キミみたいな子、嫌いじゃない……あー、いや、違う違う。こういうのはちゃんと言っておかないと、あとで後悔するもんね。<br> 大好き。キミのこと、マスターとしても、人間としても、好きだよ。あたし」
: マイルーム会話「絆Lv5」。慈愛に満ちた声と表情で言われるとなんともむず痒い感覚になるブーディカからの親愛の言葉。