Fate/KOHA-ACE 帝都聖杯奇譚
; 「無駄なコトを… 列車ごとふきとばしてもよいのだぞ」
: 今までさんざん嘘予告されていた『帝都聖杯奇譚』であったがまさかの『コハエースGO』内での連載開始。
: 第壱話は列車内での桜セイバーとの一騎打ちから始まるが流石に本編という事で今までに無くシリアスな振る舞いで登場する。
; 「鬼武蔵ならしかたない!!」<br>「森のおやじには借りがあるのじゃ 蘭丸にヘソまげられたりしたらハズかしいし!!」(コハエース)
; 「鬼武蔵なら 仕方ない!」<br>「森のおやじには借りがあるんじゃ 蘭丸にへそ曲げられたらどうする!」(type Redline)
: 第伍話より。帝都に現れ、[[李書文 (帝都聖杯奇譚)|ランサー]]と交戦するバーサーカーの[[森長可|真名]]を察した途端に帰ろうとして。
: 第肆話においてバーサーカーの暴れぶりを聞いて「例のアレの件もあるゆえ わしが出るしかないか」などとキメていた後にこれである。
: 森長可の暴虐に対してダダ甘だった生前からの強い因縁は変わらないらしいが、結局ここで駄々をこねたので数百年ぶりの再会は叶わなかった。
: 『type Redline』では'''まさかの対面を果たしており、バーサーカーの方から気づかれることとなった'''。
; 「ハッ!! 竜退治とはおもしろい わが三千世界に敵は無し!!」
: 第拾話にて、[[坂本龍馬|ライダー]]の宝具を前にして。宝具には宝具を。大蛇を前にして、腕を組んで堂々と迎え撃つ。
: 龍馬との決戦ともいえるこのシーンは見開きという大きな扱いであり、勝利するものの第六天魔王波旬まで使用したことが語られている。
; 「やれやれ今生もまたあと1歩のトコロでか… わしの業かのう…」<br>「是非も無し……」
: 第拾参話にて、桜セイバーとの最終決戦、とうとう追いつめられての呟き。
: 何かと思うところはある様子。こうして彼女はシリーズ恒例の強力な中ボス枠の務めを果たして消えていった。
; 「さて命がおしい輩はとくうせよ これよりは大焦熱が無間地獄」<br>「三界神仏灰燼と帰せ 我こそは 第六天魔王波旬 織田信長!!」
: 第拾肆話にて、自身の前で神を嘯いた[[マックスウェル|キャスター]]と[[人造の神|ネオ・フューラー]]に対して。両手と両足を燃やしながら宝具を展開する。